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鬼平隊 ~一人一人のドラマ~ 超


1  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 02:33
前スレが終わりそうなので建てました

[このスレの禁止事項]
・他のサイトの文章をコピー(攻略情報、歌詞などその他全て禁止)
・荒らし(意味不明な文字、同じ文字の大量使用、無意味な大量の改行など)
・荒らし文章のコピー、過去の書き込みを無意味に大量にコピーする行為
・わいせつな文章およびわいせつなアスキーアート
・他人に対する攻撃・誹謗中傷や自殺、死ねなどの暴力的な表現
・他のユーザーを煽る(あおる)ような書き込み
・無駄スレやスレの乱立などと言ってスレ主を叩く行為

こらそこコピペとか言わない(パクリ)

2  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 02:33
新しいスレになったことだし、また新しく書き直す

3  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 02:41
私の名前は白髪月……月はルナと呼びます。
私は赤ちゃん頃親に捨てられ、孤児院で育てられたそうです。
ですが、その孤児院は………潰れました。
理由は、引き取ったこの1人が天才殺人鬼だったのです。彼は毒ガスを使いみんなを殺しました。
私は暗殺者の先生から解毒薬をもしものためにと貰っていたので、毒ガスは効きませんでした。
それで暗殺者の先生が、
「鬼兵隊に入団しろ、あそこならお前を守ってくれるはずだ…早く行け…」
と言い残し先生は彼に挑み……死にました。
私は、先生に言われた通り鬼兵隊に行きました。




ルナ「ここが、鬼兵隊………」

ルナ「し……しつれいします」

RION「ん?誰だい?」

ルナ「こ…こんにちは、あの…この手紙を……」

RION「……ふむふむ、なるほどあいつが命をかけて守る者が……ふふふ、案内するよおいで」

ルナ「は…はい」

RION「ここが食堂で、あっちが寮で………えっと君は女の子だよね?」

ルナ「は…はい、見ればわかると……」

RION「ははは、いや〜男の娘がいるもんでね」チラッ

秋ニャン「RIONがこっち見てる。なんだろ〜?」

マグロ「ん?RION新入りか?」

RION「ああ、暗殺者の教え子らしいぞ」

マグロ「へ〜あいつに教え子ねぇ〜(以外と可愛いじゃないか……可愛がってあげよう)」

マグロ「ルナちゃんだっけ?後で俺の部屋おいで」

ルナ「えっ…あ、はい」

RION「おい、マグロ」

マグロ「うるせぇ!黙ってろ!!」

RION「ルナ、何かされるから絶対行くなよ」

ルナ「えっ……?私何かされるんですか……」


4  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 02:42
半分コピペだから文使いが荒いのはゆるしてね(小言)

5  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 02:55


ルナ「えっ……?私何かされるんですか……」

RION「いいから行くな、わかったな?」

マグロ「そんな奴の言うこと聞かなくていいから……ね?」サワサワッ

ルナ「きゃっ!」

神威「お〜いRION、新入りが来たって本当か〜?」

RION「神威、刺身好きか?」

神威「急になんだよ、好きだけどさ。で、君が新入りかい?」

ルナ「は……はいぃ……」///

神威「?」

マグロ「ケケケ(今までたくさんの女を虜にしてきたテクニック!)」サワサワッ

そーま「妖怪発見!いたな!変態魚人!」

マグロ「あ!見つかった!にっげろ〜」

ケータ「待てー!オロフミさん頼む!」

オロフミ「はい!言霊よ……我が左手に力よ……強制成仏!」

マグロ「ちょ!おかし………」ドゴオオン

RION「でかした!今日は刺身だー!」

ワーー!ワーー!ワーー!

神威「大丈夫かい?」

ルナ「はひぃ………」///

神威「ならいいけどさ………あのね、君の先生は僕の一番の戦友だったんだ」

ルナ「そ…そうなんですか……?」

神威「ああ………あいつが自分以外の人の為に死ぬなんてな……随分丸くなったな」

ルナ「……すみません」

神威「なんで謝るんだい?」

ルナ「私のせいで………先生が死んだから……」

神威「……君のせいじゃないよ。それに、人の為に死ぬなんてかっこいい終わり方であいつも満足だろうしさ」

ルナ「……………」

神威「ほら!元気を出して!そんな顔してたらあいつも悲しいだろうしさ!ほら笑顔笑顔!」パシッ

ルナ「ありがとうございます……」ニコッ

神威「いい顔だ、RIONは忙しいようだし俺が案内するよ」

ルナ「いいんですか?」

神威「別に暇だしね」


6  名前:フゥ ID:PFDHGGBB  2017/04/07 03:05


神威「あそこがお手洗いで……あそこが食堂で………」

ルナ「(今は20時か……)」

ピーンポーンパーンポーン

ロゼッタ「食事の時間です。食堂にお集まりください。」

神威「食事か……あそこが食堂だよ」

ルナ「は…はい」

ロゼッタ「あ!あなたがRIONさんが言っていた、マグロさんに痴漢された可哀想な少女ですね!」

神威「え?痴漢されたの?」

ルナ「え……あ…はい」

ロゼッタ「え!?神威さん気づいてあげれなかったんですか!?」

神威「なんか……ごめん」

ルナ「あ……いや…大丈夫です…」

ロゼッタ「そういえば、皆さん遅いですね」

沖田「TUKARETA」バタッ

ロゼッタ「え?どうしたんですか沖田君」

沖田「あ、ロゼッタ……あのね…さっき来た依頼が……」

ロゼッタ「えぇっと……【子供をあやしてください】」

神威「お、おう大変だったな」

沖田「何でも屋じゃないっての………」

ルナ「あはは」

沖田「あれ…君は………?」

ルナ「あ……あの…わた RION「ハラヘッタァァァァ!!」

神威「あ、RION」

RION「ごめんごめん…遅れた……」

ロゼッタ「RIONさん、早くこの子の紹介もしたいですし、皆さんを呼んで貰っていいですか?」

RION「あれ?まだ皆来てなかったのか」

マグロ「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

オロフミ「待ちなさーい!」

そーま「どこまでいっても無駄だぞー!」

マグロ「RION助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

RION「いいから早く座れよ」

レーマリ「おい!皆集まれよ!RIONが困ってるだろ!」

ロゼッタ「あ、レーマリいたの?」

レーマリ「さっき来た、集まれって!」

そーま「はいはい」

オロフミ「うん」

マグロ「命拾いした……」

7  名前:フゥ ID:PFDHGGBB  2017/04/07 03:11
RION「さてと………それでは今から、新入りの子、白髪ルナちゃんの紹介を始めたいと思います」

ワーーワーーワーーワーーワーー

ルナ「えぇっと……し…白髪ルナです……よろしくお願いします……」

ワーーワーーワーーワーーワーー

RION「実はね、もう一人新入りがいるんだよね、どうぞ!!」

ジェットニャン「皆さんこんにちは」

ルナ「!?」ドクンッ

ジェットニャン「僕は鬼兵隊に入隊し皆さんの足を引っ張らないように頑張ります!」

ルナ「あ……あぁ……いや…」

神威「ルナちゃん?どうした?」

ルナ「いや……」

神威「……まさか!?」

ジェットニャン「…………」チラッ

ジェットニャン『またあったね、ルナちゃん』キィィィン

神威「チィッ!ルナちゃん!俺の後ろに隠れろ!」

ルナ「いやぁ……いやぁ……」ハッハッ

神威「(過呼吸になってる………やはり、あいつが……)」

神威「クリーパー!」

クリーパー「呼んだ?」プシュ

神威「ルナちゃんを連れて、食堂から出てくれ」

クリーパー「別にいいけど、なんで?」

神威「後で話す、だから今は急いでくれ」

クリーパー「んーなんかわからないけど、いいよ。行こうかルナちゃん」プシュ

ルナ「はぁ……はぁ……」

RION「あれ?そういえばルナちゃんは?」

神威「具合が悪いからクリーパーと一緒に別室に行ったよ」

RION「そっか、大丈夫かな?」

神威「……分からない……」

ジェットニャン「あれ?さっきの子は?」

RION「あ〜ルナちゃんね、具合が悪いから別室に行ったらしいよ」

ジェットニャン「そっか、残念」

神威「(こいつが、暗殺者を……俺の………友達を……)」ギリギリ

ジェットニャン「………残念」




8  名前:フゥ ID:PFDHGGBB  2017/04/07 03:20

クリーパー「何があったの?ルナちゃん」

ルナ「……実は…」カクカクシカジカ

クリーパー「なるほどね…。暗殺者が……」

ルナ「どうしよう……。私、彼に……うっ」グスグスッ

クリーパー「大丈夫、僕らが守るから…」

ルナ「ありがとう……ございます…うっ」グスグスッ

夜桜「誰?」シュタッ

クリーパー「あ、こんにちは夜桜」

夜桜「クリーパー君か、その子は?」

クリーパー「新しく入った子だよ、名前はルナ」

夜桜「ルナ……いい名前ね、ところでなんでその子泣いてるの?」

クリーパー「説明すると……」カクカクシカジカ

夜桜「ふ〜ん、なるほどね」

夜桜「…………ルナちゃん、そこの押入れの中に隠れてて」

ルナ「え……あ、はい」ゴソゴソ

クリーパー「どうした?」

夜桜「来る………」

エメラルニャン「ニャーー!!」

夜桜「やっぱり!くらいなさい!」ズバッ キィン

エメラルニャン「ニャーニャー!」ピカピカ

夜桜「効いてない!?なんで硬さ……」

クリーパー「跳べっ!夜桜!」

夜桜「はいっ!」バッ

クリーパー「TNTセット!イン!」ドォォォン

エメラルニャン「ニャーー!」ドォォォン

夜桜「やったの……?」

クリーパー「いや!まだだ!」バッ

エメラルニャン「ニャーー!エメラルドメリケン!」バキィ

夜桜「きゃああ!」

クリーパー「夜桜!!」

クリーパー「ちくしょう!こいつ……強い!」

エメラルニャン「ニャーー!」ダダダダッ

クリーパー「グハァ!!」

エメラルニャン「ニャハハハハ!!」ゲラゲラ

クリーパー「やべぇ……超強えぇ……」

エメラルニャン「ニャハハハハ!!」ゲラゲラ

クリーパー「負担が大きいから使いたくなかったが……」シュッ ガシッ

エメラルニャン「ニャ!?」ジタバタ

クリーパー「離さねえよ!くらいやがれ!!自爆!」

エメラルニャン「ニャーー!ニャーー!」ズドオオオオオン


9  名前:フゥ ID:PFDHGGBB  2017/04/07 03:27


クリーパー「グフッ……体が……」ボロボロ

エメラルニャン「ニャハハハハ!!」

クリーパー「なっ!まだ生きているのか……?」

エメラルニャン「ニャハハハ……」バタッ

クリーパー「……びっくりさせんなよ………」ガクッ

夜桜「ク……クリーパー………」ボロボロ

クリーパー「良かった……夜桜……人を呼んでくれ…」

夜桜「残念ながら………私も…動けない……」

クリーパー「そうだ………ルナちゃん……」チラッ

ジェットニャン「やあ、こんにちは先輩方」

ルナ「………」フラフラ

クリーパー「なっ!?」

ジェットニャン「少し眠っててもらいますね」ボシュウ

夜桜「うっ……」




RION「何!?神威!その話本当か!?」

神威「ああ……さっきジェットニャンはトイレに行ったよな、だから多分………」

RION「なんで教えなかった!」

神威「しょうがないだろ!」

RION「くそっ!監視カメラ!」ガチャ

RION「手遅れかぁぁぁ!!!」

神威「もう少し早く言ってればぁ!!!」

RION「どうする!?どうすんだよ!この状況!クリーパーも夜桜も……!」

神威「まず、皆に言ってくる!」

RION「それはいいけど、どうしよーー!」

マグロ「探す必要はないぜ」ガチャ

神威「マ、マグロ!?」

マグロ「よっ!俺はなルナちゃんのお尻を触った時にな、発信機をつけといたんだよ」スチャ

RION「流石変態魚人!」

マグロ「少しイラつくが今は良しとしよう」


10  名前:フゥ ID:PFDHGGBB  2017/04/07 03:42


神威「よし!じゃあ場所を教えろ!」

マグロ「待て……今盗撮してたところ見てるから」

オロフミ「強制成仏!」ジュワァァ

マグロ「ギャアアアア!!!カメラがぁ!!」

RION「早くしろ!手遅れになる!!」

マグロ「えぇっと……ここか!」スチャ

神威「どこだ!?」

RION「俺氏城の近くの洞窟か!」

マグロ「早く行こう!これに乗れ!」

RION「なんだそれ!?」

マグロ「鉄魚類号だ!ヘリにもなるし車にもなるし船にもなる優れモノだ!」ブルルルッ

神威「よっしゃあいくぞ!」バッ

マグロ「待って!俺乗せて!」



ジェットニャン「やあ…起きたかい?」

ルナ「……!いやぁ!いやぁ!」ガバッ

ジェットニャン「ハハッ!ハハハ!いいよ!その君の顔ゾクゾクするよ!ハハハ!」

クリーパー「(早く助けに来い!RION!!)」

夜桜「ゲホゲホ……うぅ」

ジェットニャン「ん……?あぁ、夜桜先輩は風邪でしたっけ。うつったら嫌だから………『殺しますね』」スチャ

クリーパー「!? やめろぉぉ!!」ダッ

ジェットニャン「邪魔だよ!どけ!!」バキィ

クリーパー「ぐぅっ!夜桜!!」

ジェットニャン「死ね」バッ

ガキィィィィィィィィン

ジェットニャン「………? 誰だ」

****「…………お前に名乗る程ではない」ガキンッ

ジェットニャン「フッ」キィン

****「大丈夫か?皆」

クリーパー「ギ……ギラエ」

ギラエ「助けに来てやったぜ?」

ギラエ「さてと…俺の城近く、しかも俺の仲間を傷つけようなんて……」

ギラエ「……絶対、許さねぇぞ!!」ボォォン

ジェットニャン「!? (なんだこの力!?)」

ジェットニャン「ククク………ハハハ……そうだ!僕をもっと楽しませろ!」バッ

ギラエ「遅い!」バキィ

ジェットニャン「なっ!?」

ギラエ「遅い!遅い!遅い!」バキィ バキィ バキィ

ジェットニャン「ガハッ!予想以上だ!こんなに強いなんて!」ズザァァ

ギラエ「当たり前だ!仲間を傷つけられて怒らない奴なんかいるか!」ボォォン

ジェットニャン「チィ!」ガシッ

ルナ「いやぁ!」ガシッ

クリーパー「!?」

ジェットニャン「こいつがどうなってもいいのか!?」スチャ

クリーパー「やめろ!」

ギラエ「………卑怯者め………」スタッ

ジェットニャン「ハッ!馬鹿め!!」バキィ

ギラエ「グッ!!」ズザァァァァ

ジェットニャン「仲間の事を思い過ぎだ!馬鹿野郎!仲間なんてなぁ、足手まといでしかねぇんだよ!」ダダダダッ

ギラエ「グハァァッ!」ボロボロ

ジェットニャン「ハッハッハ……そうだよ、この感覚だ!楽しいなぁ!?人を傷つけるのは!」バキィ

ギラエ「ガハッ」ズザァァァァ

クリーパー「やめろぉぉ!!」バッ

ジェットニャン「うるせぇ!」バキィ

クリーパー「うわぁぁ!!」ズザァァ

ジェットニャン「…………なんか冷めたわ………もういいや、みんな死んじゃえ」スチャ

バーーン!

キィィィィン!

ズバァッ!

ズバァッ!

ジェットニャン「なっ!………何が…起き………」バタッ

×××「終了……」

+++「よし、これで鬼兵隊に貸しができたね」

×××「フッ……まぁな、もう行くぞ」

+++「待って、どうする?この子は」

×××「時期に助けが来るだろう。放っておけ」

+++「おっけ」

ルナ「だ……だれ……?」

×××「………とある騎士だ」

+++「後でわかるさ」

ルナ「うっ……………」ガクッ





11  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 22:19


RION「居た!ルナ!夜桜!クリーパー!あとなんでギラエ!?」

ギラエ「いてててて………あのさ、俺氏城の近くで銃声が聞こえたからさ……」

RION「そうなのか……ありがとう、ルナ!大丈夫か!?」

ルナ「…………」Zzz

RION「寝てるのか………死んでなくてよかった…」

マグロ「んんww寝てるとはwwwいじり放題でwwござるなぁwwww」

オロフミ「強制成仏!!!」ボォォ!

マグロ「なんかいつもより威力高っ!?」ズドオオオオオン

神威「良かった……無事で、お前が死んでしまったら。あいつに示しがつかないからな」

ルナ「ん………」Zzz

クリーパー「夜桜……大丈夫か…?」ガシッ

夜桜「か…かろうじて…ね……」

RION「おい、俺の近くでイチャイチャすんのやめてもらえる?」

神威「同感」

ギラエ「いてて……で、どうすんだ?」

RION「え?どうすんだって帰るんだよ。俺らのアジトへ」

ギラエ「なんかここ最終回ぽいけど違うからな、言っとくがあのヘリ飛んでるぞ」

マグロ「え?」

ジェットニャン「はぁはぁ……くそっ!貴様らにいつか地獄を見せてやる……覚えておけー!」ブルルルッ

マグロ「俺の鉄魚類号君ーー!!!うわぁぁぁ!!!自爆スイッチ」ポチッ

ボガーーーーン!

ジェットニャン「キサマーーー!!!!!」ヒュウウウ

マグロ「ざまぁww」

ギラエ「…………で、どうする」

マグロ「徒歩?」

神威「おいおい、怪我人が多すぎだろ」

ギラエ「俺氏城は今人が多くて部屋は開けられない……すまん」

ギラエ「………そうだな、あるふぁ騎士団のところ行くか?今は誰もいないし、十分ものなどは揃ってるだろう」

RION「そうだな、あるふぁ騎士団のところ行くか」スタスタ

神威「よっこらせ」オンブしている

ルナ「………」Zzz

マグロ「そこ代われ」

オロフミ「えーーい」

マグロ「ウォォ!?急に乗ってくんな馬鹿野郎!」オンブしている

クリーパー「歩くのか……」オンブしている

夜桜「うぅん………」Zzz

ギラエ「ひとりぼっち感……」

RION「…………」

ギラエ「おんぶしないぞ?」

RION「…………」スタスタ

ギラエ「…………」スタスタ


12  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 22:24
ジェットニャン「うわあぁぁぁぁ!」ドスーーン

ジェットニャン「いてててて………腰が…」

÷÷÷÷「………誰だい?」ザッ

ジェットニャン「ああ?僕は鬼兵隊の新入りさ……さっきまでね」

÷÷÷÷「鬼兵隊?あの忌々しいRIONがいるところか?」

ジェットニャン「忌々しい……?」

÷÷÷÷「俺はなずっとあいつのそばにいたがもう限界だ。俺は、あいつと対立することにしたんだ。」

÷÷÷÷「で、その計画を練っていたところにお前が降ってきたんだ」

ジェットニャン「いいのか?僕はお前に協力するとは限らないんだぞ?」

÷÷÷÷「いや、君は違うね。俺にはわかる、君は僕と同じだ……そうこの『シリウス』とな」バサッ

ジェットニャン「シリウス……?聞いたことないな……」

シリウス「無理もないさ……手柄は全部RIONのところだからね。」

ジェットニャン「ふぅ〜ん。なんか面白そうだから、僕も入れてよ」

シリウス「やっぱり君も僕と同じなんだね!いいよ、君と僕は『オトモダチ』だよ」

ジェットニャン「あぁ……よろしくね、シリウス」



13  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/07 22:40

ルナ「………ここは?」ムクッ

+++「目覚めた?」グツグツ

ルナ「あ……あなたは?さっきの……」

+++「やあ、俺の名はフゥ、この騎士団の副管理人を任されている。もう、潰れたんだけどね」

ルナ「なんで……潰れたんですか?」

+++「リーダーが急ぎの用事でね、まぁ別に俺はいいけどさ。はいおかゆ」コトッ

ルナ「ありがとうございます………」

フゥ「熱いから気をつけなよ」

ルナ「はい……ふぅ……ふぅ……」

フゥ「呼んだ?」

ルナ「え、いや…別に………」

フゥ「あ、そう」スッ

ルナ「他の皆さんは………どうなったんですか……?」

フゥ「他の皆はさっき寝たばっかだよ、知らぬ間に疲れていたのかもね」

マグロ「ルナちゃ〜ん」バッ

ルナ「マグロさん?」

マグロ「ルナちゃん!大丈夫?」

ルナ「一応……大丈夫です」

フゥ「おいおい、マグロ〜ルナちゃんになんかするなよ」

マグロ「うっせぇ、何様だてめぇ!」

フゥ「…………」ニヤッ

ルナ「!?」ゾワッ

マグロ「なんだよ……気持ち悪い」

フゥ「いや、ごめんな、ルナちゃんもマグロも」

ルナ「いえ……お構いなく……」

マグロ「それで、ルナちゃん後で僕の部屋おいで〜」

ルナ「えっ……」

フゥ「黙れ、変態魚人」

マグロ「あ?うっせぇ。ねー!ルナちゃん!こんな中二病野郎より俺の方がいいもんねー!」

ルナ「……………すいません」

マグロ「」

フゥ「マグロ、ルナちゃんはあんなことがあったんだ。しっかり休ませてやってくれ」

マグロ「………わかったよ……」ガチャ

フゥ「………行ったか」サワサワッ

ルナ「!? 何してるんですか?!?」///

フゥ「ごめんよ」バキィ

ルナ「それは……?」

フゥ「やっぱり……マグロは発信機と盗撮機つけてたか……」ハァ

ルナ「マグロさんが……?」

フゥ「ああ、そうだ……たく…」

ルナ「………(マグロさんのおかげでみんなが助けに来れた…)」

フゥ「さてと、ルナちゃん………君にはこれから言うことをちゃんと聞いてほしい」

ルナ「な……なんですか?」

フゥ「君はこれから、崖っぷちに立つことになる。鬼平隊がピンチになって君が鬼平隊を助けなければならない」

ルナ「え……?」

フゥ「ごめんごめん……言い方がおかしかったね。とにかく、君は強くならなきゃいけない」

ルナ「………はい…」

フゥ「大丈夫、僕が一通り暗殺技術を教えてあげるから。例えば、『投げナイフ術』とかね」ビュッ ストン

ルナ「!? (この人…先生と)」

フゥ「今日中に教えれることは教えてあげるよ、あと相談事なら何時でも力になるしね」ニコッ

ルナ「は……はい。ありがとうございます」

フゥ「じゃあ、教えてあげるから、このナイフ持ってみて」

ルナ「は…はい!」

フゥ「さあ、頑張ろう!ルナちゃん!………いや『○○○○○』」ボソッ


14  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/08 02:07
次の日……


ルナ「ん……ふわぁ…」

ルナ「あ……布団…(気づかないうちに寝てたんだ、フゥさんが掛けてくれたのかな)」チラッ

マグロ「グフ……」チーーン

ルナ「っ! きゃあああああ!」

RION「どうした!?」ガチャ

神威「何があった!?」ガチャ

オロフミ「大丈夫!?」ガチャ

クリーパー「誰の悲鳴!?」ガチャ

夜桜「ルナちゃん!?」ガチャ

ギラエ「うるせぇぇ!!」ガチャ

ルナ「はぁはぁ……なんで、マグロさんが…?」

フゥ「あ、おはよう」バチバチ

ルナ「雷……?」

フゥ「おっと」スウッ

フゥ「いや〜やっぱり、マグロは夜中襲ってきたよ」

マグロ「ガハ………」

フゥ「俺が守ったけどね」ニコッ

ルナ「そうなんですか……」

RION「またマグロかーー!」

オロフミ「何やってるのーー!」

神威「はあ……」

フゥ「ところで、今日鬼兵隊に帰るんだよね?」

RION「まぁな、世話になったな」

フゥ「いや〜久しぶりに皆に会えて嬉しかったよ」

ギラエ「そうか………」

フゥ「よし、じゃあ魔力も溜まったことだし、みんなをワープさせるね」ギュウウン

RION「ありがとな、フゥ」

フゥ「どういたしまして、あと……ルナちゃん。これを」サッ

ルナ「何ですか…?これ」

フゥ「御守りだよ、これは君のことを邪悪な気から守ってくれる……『本来の力を取り戻してくれる』……物さ」

ルナ「えっ?」

フゥ「まぁ、御守りだから持ってて損はないよ。じゃあね皆」

クリーパー「バイバーイ」ギュウウン

RION「ありがとうなーー!」ギュウウン

ギラエ「世話になった」ギュウウン

神威「ルナちゃんのこと、ありがとうな」ギュウウン

マグロ「………この野郎」ギュウウン

オロフミ「ありがとねーー!」ギュウウン

夜桜「お世話になりました」ギュウウン

ルナ「…………ありがとうございました」ギュウウン

フゥ「…………さてと、後片付け、後片付け!」


15  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2017/04/08 02:15

RION「ただいまーー!」

ルナ「ただいま…」

そーま「RION〜」

RION「なんだい?」

そーま「RION達が出かけてる間にプールを作ったんだ」

RION「お前…冬なのにプールって……」

そーま「もちろん…温室だよなぁ!?」ガシッ

RION「でかした」ガシッ

そーま「もう皆入ってるからね〜」

RION「おう、サンキューな。よし!行くぞお前らー!」

マグロ「俺の本気が見せれる……。MIZUGIはぁはぁ」

着替え中はバッサリカット

ルナ「えっと……準備されてたの、ビキニしかなかった…」

マグロ「」ブハァ

ロゼッタ「ルナちゃん、一緒に泳ぎましょう」

マグロ「」ブハァ

夜桜「クリーパー!きてー!」

マグロ「」ブハァ

秋ニャン「なんで僕は、スク水なんだよ!」

マグロ「」ブハァ

オロフミ「マグロー!しんじぇえーー!」

マグロ「」グハァ

RION「神威……どうする」

神威「何がだ?」

RION「ジェットニャンの事だ……あいつはまだ生きている」

神威「…………別にいいだろう」

RION「なんでだ!あの時だって、ギラエやフゥがいなかったら危なかったんだぞ!」

神威「RION……お前は、この鬼兵隊のリーダーだ。リーダーが焦ってどうする」

RION「………すまない」

神威「いいってことさ、あんなことが急にあったからな」

RION「神威……お前は俺よりよっぽど大人だな……」

神威「いや……俺もまだまだ子供だ」

RION「お前がか?」

神威「ああ、なぜなら……俺もお前と同じ、みんながいなかったら、ルナちゃん達を守れなかった」

RION「…………なるほどな」

神威「さてと、俺らも泳ぐか」バシャァ

RION「…そうだな!」バシャァ

□□□□「そうやっていられるのも、今のうちだよ」シュン


16  名前:ロゼッタ@メイ ID:KEMHMMJM  2017/04/15 21:53
「母さま!」

「なあに?」

屋敷のスノウの部屋。
そこで少し成長したフロスは、スノウに一冊のノートを渡す。
それは見かけはボロボロではあるが、中の文字は掠れずに鮮明に残されている。
どうやら、地下の保存部屋から持ち出してきたようだ。

「このノートに書いてあることも、鬼兵隊のことを記したことなんですよね?ずっと、ずっと前に話してくれたあの戦争の後の鬼兵隊の話、それより前のこと、私知りたいです!」

目を輝かせながら、フロスはそう言う。
あの話をしてから10年近く経っているというのに、まだこの娘は覚えていたのか。
その点に驚きつつも、スノウはフロスに手渡されたノートを開く。

そのノートに残された記録。
そして、その記録を体験した者たちの記憶。

スノウは、その話を愛娘にすることにした。


17  名前:ロゼッタ@メイ ID:KEMHMMJM  2017/04/15 21:55

序章

時計塔の歯車も、時計の針の音も、今日も問題なく動き続ける。

カチ、カチ、と一分ごとに鳴る音が、
ゴーン、ゴーン、と一時間ごとに鳴る鐘が、今日もまた少女の耳に伝わる。

この時計塔には、地下に人間が暮らせる空間がある。
その地下の空間で、少女は、ルナは目を覚ました。

白い髪に赤い瞳という、アルビノの少女。

その彼女は、ぽつりと呟いた。


「嗚呼、また繰り返してしまうのか」

と。

18  名前:ロゼッタ@メイ ID:JMMJMMJM  2017/04/15 22:15
この時計塔の聳え立つこの国――葉紋国。
広い広い土地を持ち、昼夜問わず賑わう国。

その国の中でも特に賑わいを見せる城下町には、とあるチームがある。
何百年も前に、遠くの国であった戦があった。
その戦で、活躍した男が率いた隊。
その隊の名を借りたチーム、鬼兵隊。
その鬼兵隊の大きな本拠地のエントランスホールに少女はいた。

「すみません、この前申請をしたルナです。書類を提出しに来ました」

大きな声でルナは叫ぶ。
すると奥の部屋から「はいはーい!」と声がし、少ししてルナより少し小さな少女がやってきた。
その少女はルナから書類を受けとると、静かにその書類に目を通す。

「んーと、記入が必要なところは皆書いてあるね。うん、オッケーだ。今日から君も、鬼兵隊の一員だ。私はロゼッタ。宜しくね、ルナ」

ロゼッタと名乗った黒い髪を二つ結びにした少女は、ルナに微笑み手を差し出す。

「…はい」

ルナはその手を取り、ロゼッタと握手を交わした。
ロゼッタにはうつむいた彼女の顔は見えなかったが、その彼女の表情は少し暗いものだった。

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