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鬼兵隊 ~一人一人のドラマ~


1  名前:西園 蒼真 ID:JKLLIDOH  2015/08/07 21:49
建てていなかったので建てました

[このスレの禁止事項]
・他のサイトの文章をコピー(攻略情報、歌詞などその他全て禁止)
・荒らし(意味不明な文字、同じ文字の大量使用、無意味な大量の改行など)
・荒らし文章のコピー、過去の書き込みを無意味に大量にコピーする行為
・わいせつな文章およびわいせつなアスキーアート
・他人に対する攻撃・誹謗中傷や自殺、死ねなどの暴力的な表現
・他のユーザーを煽る(あおる)ような書き込み
・無駄スレやスレの乱立などと言ってスレ主を叩く行為

こらそこコピペ乙とか言わない

901  名前:フゥ ID:KKCMKDNC  2016/05/27 00:29
オロフミ「ふっ!」グルリンッ

そーま「チッ…避けたか」

オロフミ「たぁっ!はぁっ!」ビュン ビュン

そーま「ぐぁぁっ!」ギギギ

そーま「クインケがっ!」バキィッ

そーま「うぐっ!」ドスッ

ズドォォォン

そーま「はぁ…はあ……神龍が……折れた」

そーま「クソ……ここまでか、こんなに強いと思ってなかった……」ゼエゼエ

オロフミ「それじゃあ……さようなら」ビュン

シリウス「なーにやってんだか」ギィィン

オロフミ「!?」

そーま「シリウス…?」

シリウス「偶然通りかかったら、自分の親友がボコボコにやられてるんだも……なっ!」ドゴォォン

オロフミ「くっ!」ズザァァ

シリウス「はっ!」バッ

オロフミ「(はやっ!)」

シリウス「くらえ……!」

オロフミ「(避けきれ………)」ヒュン

ズドォォォン

シリウス「お返しだ………」ペッ

オロフミ「やるじゃないの………久しぶりにガチ本気を出しそう…!!!!」コキコキ

ビルの上……

???「…………ふっ」ピキピキ

???「………そろそろ、か、CCG側が一人増えたが……倒せるだろう」バッ シュン

オロフミ「ぐらぁぁ!」ビュン

シリウス「遅いな!」クイッ キュッ

???「はっ!」シュン

オロフミ「!? 誰!?」

シリウス「新しい喰種!?」

???「弾幕……御柏球!」ズドドドドドド

シリウス「ぐぅっ!」ズザザザザ

オロフミ「がはっ!」バチバチ

???「''闇桜''の為にこいつはいただいていく」ガシッ

シリウス「そーま!?」

???「ハッ!」シュン

オロフミ「待ちなさいアンタ……チッ!」ボロッ

オロフミ「(赫子が……栄養が足りないわ、補給しに行かないと)」バッ シュタタタタタ

シリウス「っ!待て!……行っちまった」

902  名前:フゥ ID:MHCOKDNC  2016/05/27 23:23
フゥ「それで……そいつは闇桜?と名乗っていたと」

シリウス「はい」

フゥ「そーまが攫われたか……チッ、無事だといいんだけどな」

カヲル「フゥさん、僕、その闇桜のことについて詮索してみます」

フゥ「いや、俺もそうしてやりたいんだが、上のやからがなにいうかわからねぇ」

フゥ「探しに行ったお前も攫われたら元も子もないし、この班の戦力も落ちる」

フゥ「だから行かせたくはない……けど」

カヲル「けど?」

フゥ「お前の気持ちも恵んでやりたい、だから、俺が責任を取る代わりに全力でそーまのことを助けてやれ」

カヲル「!! ありがとうございます!」

シリウス「先輩、俺はどうすれば」

フゥ「シリウスはカヲルと二人で行動してくれ、そうすれば狙われる可能性も減ると思う」

カヲル「フゥさんはどうするんですか?」

フゥ「俺は、上の奴らと話し合いをした後、知人を当たってみようと思う」

フゥ「その後にお前らと合流するよ、くれぐれも気をつけてな」

シリウス「はい!」

フゥ「(さて…また始末書を書く羽目になるのか)」

フゥ「(後でオニカフェに行くか)」

・・・

そーま「ぐう……ここは?」

そーま「確か俺は……赫子で……うっ」ズキン

???「やっと起きたか」

そーま「お前は……喰種か、ここは……独房?」

???「お前は実験体38だ、実験が来るまでここにいてもらう」

そーま「っ!ふざけんな!」

???「貴様に拒否権はない」タスタス

そーま「待て!」

そーま「……くそ」

903  名前:フゥ ID:MHCOKDNC  2016/05/27 23:34
ルナ「………待ってよ〜おじさーん」

おじさん「ひ!ひぃぃ!喰種め!」

ルナ「おじさんが悪いんだよ?こんな小さな娘に対してあんなことしようとして……」

おじさん「く、くるな!!」

ルナ「じゃあね」バサァッ

ジュラララララ

おじいさん「……」バタッ

ルナ「ふぅ……疲れた、見かけによらず足速かったな、このおじさん」

フゥ「よぅ」タスッ

ルナ「あ!フゥ!!久しぶりに直接会えたね!」

フゥ「ああ、オニカフェの方はどんな感じ?」

ルナ「オニカフェの方はね、みんな普通に過ごしてるよー!」

ルナ「フゥも来ればいいのに!」

フゥ「ああ、近々行くつもりだよ、俺の家でもあるしね」

ルナ「あの、CCGを一人で半壊させた幻の十尾がCCGやってるなんて知ったらすごいことになりそうだね」

フゥ「一人じゃないよ、みんなが手伝ってくれたからさ」

フゥ「でも、神威は強かったな〜お互い腕一本持ってかれたよ」

ルナ「こっちは喰種だからすぐ治ったけどね!」

フゥ「まぁね」

フゥ「ルナ、缶コーヒー飲む?」

ルナ「うん!」

フゥ「もちろん、ブラックだよなぁ〜」

ルナ「砂糖が入ってると不味くなっちゃうからね……」

フゥ「美味しくなくなるって言えって」ガチャガチャ

904  名前:フゥ ID:MHCOKDNC  2016/05/28 00:07
ドゴォォォォン

フゥ「なんだー?」

ルナ「何か爆発音がしましたね」

フゥ「見に行くか……後、ルナ、コーヒー体にかかってる」

ルナ「…………知ってる」グスン

フゥ「着替えてから行くか」

ルナ「替えの服ないもん」

フゥ「ハッハッハ、俺のコートを着ればいい」

ルナ「流石フゥ!そこに痺れる憧れるぅ!」

ラグラグ「どりゃぁぁぁ!」バキィィ

マグロ「うぉっ!」ズザァァ

ラグラグ「さぁ……はけ、オロフミをどこにやった?」

マグロ「へへっ、俺も知らねぇよ」グッ スタッ

ラグラグ「嘘つけぇ!」ブンッ

マグロ「甲赫のくせに、動き遅いくせになめてんじゃねぇぞ!」グルッ

ラグラグ「避けられた!?」

マグロ「はぁぁぁ!尾赫!」ザクゥッ

ラグラグ「ぐぅぅ!」ブシシャァ

ラグラグ「はぁ……はぁ……闇桜の為に……オロフミの力は必要なのだ」グググッ

マグロ「なんだかしらねぇけど、あいつは誰にもやらねぇよ」ブンッ

フゥ「っ!マグロ!」シュン ギィィン

??「………」シュゥゥゥゥ

マグロ「フ、フゥ!?」

フゥ「危なかったな……上から新しい敵が来てたのに、気づかなかったか」ガチャ

??「……CCG?」

ラグラグ「助かった……美音」

美音「なんであろうと……倒す」グググッ

フゥ「(羽赫かーー相性悪りぃ)」サッ

フゥ「ま、そのために甲赫と鱗赫のキメラクインケ使ってるんだけどね」シャキィン

美音「はっ!」バサァァッ

フゥ「きかないきかない!」キィンキィンキィン

フゥ「だゃりぁ!」ブンッ ズバァァッ

美音「ぐぅっ!」ブシシャァ

美音「こしゃくなぁぁぁぁ!!」バサァァッ

フゥ「近づいてきたな……?俺の間合いに入ったら」スゥゥ

ラグラグ「……っ!美音!止まれ!赫子だ!」

美音「え?」

フゥ「十尾赫!!」ワシャァァ

マグロ「(でたよ……十尾赫……えげついな)」

ズダダダダダダ!!!

美音「………かはっ!」ガクン

フゥ「いっちょあがり〜」

ラグラグ「く、くそぉぉ!」ダッ

ルナ「はい、羽赫」ビュン ビュン

ラグラグ「ぐぅっ!」ザクザク バタッ

フゥ「さて………こいつらから闇桜のことについて聞くか」

905  名前:最後のシ者 渚カヲル ID:KMMKMMJM  2016/05/29 22:11
まあ長続きはしないかも…

* * *

気がつくと、彼女は不思議な場所(部屋?)にいた。
辺りは壁も、床も、全てチェック柄になっている。
彼女は階段を上り、そこから出た。
外には、信じられない様な光景が広がっていた。
辺りは都市だったと思しき場所にビル等の残骸が広がっている。
空には厚く雲がかかっている。
そして宙に浮いている巨大な影。
その影と戦っている黒髪の少女。
その少女は影へ向け何かを撃っている。
しかし、少女は影に傷一つ付ける事すら出来なかった。
影は何かを放ち、少女を地面へ叩きつけた。
立ち上がる気配はない。
「ひどい…」
そう呟いたその時、彼女の後ろから声がした。
「仕方ないよ。彼女一人では荷が重過ぎた。でも、彼女も覚悟の上だ」
「そんな…あんまりだよ…こんなのってないよ…」
「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。そのための力が、君には備わっているんだから」
「本当なの?」
「私なんかでも、本当に何か出来るの?こんな結末を変えられるの?」
「勿論さ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」

* * *

第1話 夢の中で逢った、ような

* * *



906  名前:七氏 ID:HBDEAECN  2016/05/30 18:56
ニヤリ…

907  名前:フゥ ID:CECLKDNC  2016/06/06 22:48
「ここ…かな」

綺麗に透き通った白髪に、力を入れたらすぐに折れてしまいそうな華奢な体付きをしていて
少しだけブカブカの白いワンピースを着た少女が鬼兵隊の扉を叩く

コンコン、と響きの良い音が鳴った後、ショートカットヘアーの女の人が出てきた

「こんにちは、中へどうぞ」

女の人は笑顔でそう言い、中に案内してくれた。
私は待合室みたいなところに連れて生かされ、ソファーの上に座らされて

「ちょっと待っててくださいね、今更ですが入隊希望の方ですよね?」

女の人は胸ポケットからボールペンとメモ帳を取り出し
何かを書きながら、話しかけてきた

「はい……」

そうなのだ、今日から私はここ、鬼兵隊に入る
入れさせてもらえるかどうかは分からないけど…
少ししたら奥の扉からリーダーらしき人が出てきた。
その人は片目に白い眼帯をつけており、少しボロボロな服を肩に羽織っていた

「君が入隊希望の子だね?移動させてばっかり悪いけど、奥の部屋に来てくれるかな」

「大丈夫、何も難しいこそなんてないさ、書類にサインしてもらうだけさ」

その人は続けて説明してくれた。
言われた通りにその人について行って、様々な書類にサインして自己紹介カード?というものにも色々書いた。

「ありがとうね……よし!これで君も今から鬼兵隊員だ!」

その人は微笑みながら私の方を見た。


908  名前:フゥ ID:PLCCKDNC  2016/06/06 23:20
久部に書いたせいで腕落ちてやがる


「言い忘れたな、俺の名はRION、俺の隣にいるのは美しい音って書いて美音だ、よろしくな!」

その人…もとい、RIONさんはそう言いながら手を抱きしてきた
急に出してきたので ビクッとなったが、私は直ぐに手を出した

RIONさんはガッチリ手を繋いでくれて、ニッコリとこっちを見て笑った
その笑顔で緊張が解けたのか、私もつられて笑ってしまった。
RIONさんは案内するよ、と、言って私の肩を押しながら扉を開ける。

私がさっきまで居た面接室らしき所から出ると、RIONさんは入り口とは真逆の方向に歩いて行った。
そして大きな扉の前に立って、その扉を思いっきり手で開ける。

バタン、と音がなると、扉が開き
扉の外は大きなシャンデリアの下にたくさんの机や売店があった。人もたくさんいた。
私の存在にいち早く気づいたのは、醤油団子を食べながら口をモニュモニュさせてる女の人だった。
その人は私に近づいてきて

「あら?新入りさん?」

「ああ、新しい子だ、仲良くしてくれよ?ロゼッタ」

RIONさんが代わりに話してくれた
女の人の名前は ロゼッタ と言うらしい
綺麗な赤色の目に風もないのにポニーテールがなびいてる

「名前は?」

「ル、ルナって言います……」

私は自信なさげに言う。
ロゼッタさんは ふぅん…と言うと、私のことをジロジロと沢山の方向から見る。
そしてこう呟いた

「………メイに似てるなあ」

「……確かに」

私にはメイという人物が知らないのだけども、その人と一緒にいたであろう
ロゼッタさんとRIONさんが言うのだから、私に似た人がいるんだなと思った。



909  名前:フゥ ID:PLCCKDNC  2016/06/06 23:49
「おっと話がずれたな、この子を今から案内するんだ、良かったらロゼッタも一緒に来るか?」

RIONさんがそう言いロゼッタさんを誘う
ロゼッタさんは残っていた醤油団子を口の中に一気に放り込み、ゴクッと飲み込んだ後に

「ついてくよ」

と言って親指を立てた。
団子を一気に飲み込んだせいで、後半むせていたのは気にしないでおく。

トイレに寮、屋上に地下室……たくさんの場所を教えてもらった。
ここまで私に優しくしてくれる人がいるなんて思ってもいなかったから、少し泣きそうになった。

「……ロゼッタさん、あの小屋はなんです?」

庭を散歩していたら、小屋がポツーンとあったので聞いてみると
数日後に花火大会があるのでそのための火薬保管庫らしい、ちなみに魔力を練りこんでいるから
すごい綺麗な花火が打ち上げられるらしい、楽しみだ。

庭の散歩をした後に、もう11時を過ぎていたので
美音さんから空き部屋の鍵をもらって、自分の部屋に入って明日の準備をした。
本当に鬼兵隊にきてよかったなって思った1日だった。

なんで私が鬼兵隊に来たかって?それは…
わたしは施設の子だった。赤ん坊に施設の門の前に捨てられていたらしい。
その私を拾ってくれた人が ○○ さん

○○さんは、私が大きくなるにつれ社会を知ってもらうたいと考えて
友人の勧めで鬼兵隊を案内されたらしい、○○さんも鬼兵隊の一人らしいが、どのくらいの階級?なのかは私もよくわからない
でも、よく仕事の電話がかかってきたのは覚えているな

910  名前:ヴィオ ID:EEDBAEMF  2016/06/06 23:59
一晩限りの契りのロマンな。

911  名前:フゥ ID:EBCNKDNC  2016/06/07 18:12
「さてと…寝ようかな」

ベットに横たわって私は目を閉じた

「…………」

「…………」

「………ね、寝れない……」

今日は沢山歩いたから体が疲れているはずなのに寝れない
コーヒーやカフェインを取ったわけじゃないのだけど…
このまま横になっていても寝れそうにないので、部屋に鍵を閉めて外に散歩しに行った
時計を見ると12時を過ぎてもう1日が終わっていた。
他の人たちを起こさないようにこっそりと外に出る。

真夜中なだけあって外は真っ暗だった
11時頃にロゼッタさんに案内してもらったルートを歩きながら、ふと昔のことを思い出した。
○○さんは鬼平隊の一員らしいけど、鬼平隊に来るのだろうか
私が見た限りでは、いつも家にいて私の世話をしてくれたと思う。
私が寝ているときに出かけていたのかは分からないけど、もう一度会えたらいいな…

ガチャガチャ

花火小屋の方から何か音がする。
誰かいるのかな?と思って、真っ暗闇の中目を凝らしてゆっくり花火小屋の方に進む。
花火小屋の電気が付いていて、そこには真っ黒なローブをかけて顔がよく見えない人がいた。
その人は花火を取って、自分のカバンから花火を取り出し交換した。
誰かに頼まれて交換したのだろうか?でも、それだと真夜中にやる必要がないはず

不審者かと思ったけど、花火小屋の鍵は鬼平隊員しか持ってない筈だし
誰だろうなと思っていたら、黒ローブの人が作業を終えたみたいでこっちを見た。
急にこっちを見たのでびっくりしたが真っ黒闇のおかげでばれずにすんだ。
でも、いつバレるかわからなかったので私は直ぐにその場から離れて、自分の部屋に入った。
今度は簡単に寝れそうで、目を閉じたらどっと疲れが湧いてきた。


翌日

「ふわぁぁ……」

大きなあくびをしながら手を伸ばす
時計を見たら7時で、いつも起きる時間よりも少し遅かった。よほど疲れがたまっていたのだろうか。
洗面所の前に立ち、鏡を見ながら寝癖を直し歯磨きをする。
私の目は生まれつき赤い、悪魔の子とか近所の子にからかわれたが○○さんがすぐに助けてくれた。
○○さんは白い髪といい、赤い目から、兎みたいだな と言ってくれた。
それから私はこの赤い目が特に気にならなくなったのだ。

「こんにちは…」

シャンデリアが飾ってあるホールに出ると、パンパン!と音と共に「ようこそ!」と声が聞こえた。
何事かと思ったら、私の歓迎会で、私が来るのを待っていてくれたらしい。すごく嬉しかった。
RIONさん曰く、新しい子が来たらみんなで祝うらしい。
朝からボリュームが高いが、七面鳥の肉とかがある。七面鳥の肉は食べたことがないので特に目を惹かれた。
ロゼッタさんが私を見つけると、声をかけてきてくれた。

「ル〜ナちゃん!」

「は、はい!」

「そんな気張らなくていいよ〜ね!すごいでしょ!みんな、ルナちゃんの為にここまでやったんだよ〜?」

「そ、そんな……申し訳ないです」

「いやいや〜そういう意味じゃなくて……って、こんな話しないで食べよっか!」

ロゼッタさんはそう言って、七面鳥の肉の一切れを持ってきてくれた。
凄く弾力があって美味しかった、こんなに美味しいものを食べたのは久しぶりだな…。

912  名前:フゥ ID:EBCNKDNC  2016/06/07 18:40
「あっそういえば…」

ロゼッタさんに、昨日の花火のことを伝えようとしたら
ロゼッタさんはフラッといなくなっていた。
周りを見ると、美音さんと話していた。

他の食べ元を取りに行こうとしたら、誰かに後ろからぶつかられた
少しヨロッとして転びそうになったら、誰かが抑えてくれた。

「あっ、す、すみません…!」

「君、大丈夫かい?……おらぁ!てめぇら!女の子にぶつかってんじゃねぇぞ!食うぞコラ!」

私を抑えてくれたのは、マグロ という人らしい。
マグロさんは魚人、という種族らしくて人間とは少し違うらしい。
少し肌が湿っていたのも、そのせいなのかもしれない。

「新入りの子かな、名前はなんていうの?」

「あっ…ルナ……です」

「ルナちゃんか、なんかピッタリな名前だね」

私のルナって名前は○○さんがつけてくれた
生まれつきの白い髪に目が赤いから、うさぎ、うさぎは月で餅をついてるから……と言う理由でルナって名前をつけたらしい。
近所の子からはDQNネームって言われたが気にしない、自分の大切な名前だもの。

「それじゃあ俺はこれで……鬼平隊のみんなは基本的優しいから、気軽に声かけてね」

マグロさんはそう言って、手に持っていたワイングラスのワインを飲み干し、RIONさんの方に行って話しかけた。
トイレに行きたくなった私は、少し席を外しトイレに向かった。

小走りでトイレまでの道のりを歩いていると
ある男の人とすれ違った
すれ違ったその時、微かに

火薬の匂いがした

私は直ぐに振り返ったが、そこにはもう誰もいなかった
誰だか、服装も顔も見れなくて残念だった。
それに、花火じゃなくて、銃とかそういう可能性もあるから決めつけるのは悪いと思った。
私はそのままトイレに入った。

913  名前:フゥ ID:EBCNKDNC  2016/06/07 18:48
数日後…

今日は花火大会の日らしく、一般の方も鬼平隊の庭に集まった。
念のためのバケツが大量に置いてあり、マグロさんが水を出すスタンバイをしていた。
私はこの前の花火小屋のことがあってから誰にも言う機会がなくて
何もないことを祈っていた。

「たーまやー!」

RIONさんがそう言って花火を打ち上げた。
花火は思いっきり爆発して、綺麗な火花が飛び散る。
ロゼッタさんは浴衣姿で来たらしく、綺麗だね〜と言ってくれた。
実際、私も美音さんに浴衣を着せてもらって浴衣を着ているのだけどね
RIONさんが3つ目の花火を打ち上げたと思ったら、花火は何故か打ち上がらない。
そしたら、みんながガヤガヤし始めて、マグロさんが水を出す準備をしていた。

その時だった

ボフゥン!

という音とともに紫色のガスが周りに吹き出す。
RIONさんは大声で言った

「毒ガスだ!みんな逃げろー!」

その瞬間、みんな一気に走り出した。
私はみんなに抑えれて、転んでしまった。
ロゼッタさんは、私を起こそうとしたが足をくじいてうまく立てない。
その間にも毒ガスが近づいてくる

その時、私はみんなが逃げている中に止まっている男の人を見つけた。
その人は毒ガスの方を見て確かに

ニヤリ、

と笑ったのだ。

914  名前:フゥ ID:EBCNKDNC  2016/06/07 23:03
その男は私の存在に気づくと、不敵な笑みを浮かべ、みんなに紛れて走って消えた。
ロゼッタさんは私の肩を掴んで、走って逃げてくれた。

数分後……

「ぐふぅぅ……!!」

「吸いすぎたぁぁぁ!」

毒ガスの処理をしてきたRIONさんとマグロさんがぶっ倒れる。
みんなが心配して立ち寄っていくが、私はそれよりもあの事件の犯人を捜す方を優先した。

そして、見つけた

その瞬間、私は目の前が真っ暗になった。
何が起きたかわからなくて、周りをキョロキョロする。
真っ暗になったのはみんなも同じなようで、雰囲気的に停電らしい。
私はここにいたら危険だと思い、近くにあったテーブルの下に隠れる。

電気がついた、その時私は目を疑った
大半のみんなが倒れていたのだ。
無事だったのは、テーブルに隠れていた私、腰に刀をかけた青髪の青年、半泣きの女の子、そして、犯人

犯人はニタァと笑いながらこう言った

「ここまで、我慢してきた甲斐があった………」

「RIONとマグロ、他の強いやつらは仕事に行っている……ククク……毒ガスがここまで効くとはなぁ!」

高笑いする犯人に対して
青髪の青年は腰の刀を抜き、こう話す。

「……なんとなく感づいてはいたさ、キノコ」

犯人の名前は''キノコ''
なんかシュールだ。

「君らは下がってろ!俺一人で倒す!」

そう言って青髪の青年はキノコと呼ばれる男の子に走っていく。
キノコは腰から銃を取り出し、青髪の青年に向かって打つ。
青髪の青年は銃弾を刀で切り、一気に距離を詰めるが、キノコが口から毒ガスり吹き出し近づきたくても近づけない状況ができた。

「そーまぁ……頑張ってぇ!」

半泣きの女の子はそう言いながら、ウサギだかネコだかわからない白いぬいぐるみを抱きながら叫ぶ。
青髪の青年の名前は そーま と言うらしい。
私は半泣きの女の子を連れて そーまさんの近くから離れる。

915  名前:名無し ID:JKLLIDOH  2016/06/09 23:03
何度君の名を叫んだことだろう。
君には僕の声が届かないのに。

何度君の手を掴もうとしだろう。
掴んでもすり抜けてしまうのに。

何度君が死ぬのを見てきただろう。
僕は君に何もしてあげられなかった。



__________この繰り返される世界で、僕は後どれだけ君が死ぬのを見続けなければいけないのだろう。

916  名前:そーま ID:JKLLIDOH  2016/06/11 18:31
「うわあああああああ!」

僕はベッドらしき台から勢いよく上体を起こした。
頭の中はグチャグチャで、全くと言っていいほど機能しない。
とりあえず一旦深呼吸をして、落ち着こう。

「ここは...?」

辺りをグルグルと見渡しても、見えるのは暗闇だけだ。
ここは一体どこなのか、しばらく考えていると、あることに気がついた。

「あれ...僕の名前は...えっと...」

そう、自分の名前を思い出せないのだ。
それどころか自分は何者なのかすら思い出せない。
思い出そうと必死に考えるが、焦っているのか、全然集中できない。
そんなことをしていると、暗闇の奥からコツコツと何者かの足音が聞こえる。
それは、あきらかにこちらに近付いていた。


~あとがき~

とりあえず短いですがここで切ります。
めばちこのせいですサボった訳ではないです(震え声)
目を覚ました主人公は一体何者なのか。
また、なぜ暗闇の中一人だけ寝かされていたのか。
その真相は、次回明かされる...!?


...かもしれない。

917  名前:そーま ID:JKLLIDOH  2016/06/13 19:47
「やあ、目が覚めたようだね」

暗闇の奥から現れたのは、
整った顔立ちでいかにもモテてそうな青年だった。
僕は不審者を見るような目で彼を見ていると、
彼はそれに気付き、不気味に微笑んだ。

「......僕の顔に何か付いてる?」
「いや......何でもない」

彼は冗談で言ったつもりだろうが、
僕は彼の表情に威圧されて、上手く言葉が繋がらない。
すると彼はハッとして、

「あっ、ごめんね。名前を言ってなかったね」
「僕はフゥ。君は...... 」

フゥという青年は、僕の名前を知らない様子だった。
頭をポリポリと掻き、困ったなあという表情をしている。
その状況のまま、どれだけ時間が経っただろうか。

「西園蒼真......なんてどうだろう?」
「ほら、髪も青いしピッタリの名前だと思うよ!」

フゥはニコッと笑うと、僕の顔を覗き込んだ。

「......その名前、気に入ったよ」

僕はそう言うとフゥは満足そうな顔をして、
いきなり腰に掛けてある刀を抜いた。

「さあ蒼真、この施設から出よう。そして僕の仲間になってくれ」

フゥはそう言うと刀を勢い良く振り下ろした。


~あとがき~
僕の書いた小説とかこれぐらいのレベルなんだなって改めて分かるなあ。
2話目はまたまた短いですが切ります。
謎の施設に蒼真を助けにきてくれたのはフゥだった。
かつての鬼兵隊の仲間だったが、フゥも蒼真も、お互いを覚えていないようだ。
二人の記憶はどうなってしまっているのか。

暗闇の中何故フゥの顔を見れたのか
という疑問なんですが、
ベッドの上に白熱電球がぶら下がっているって感じですね。
蒼真の所だけ照らしています。

918  名前:第17使徒 渚カヲル ID:LIHBLJM  2016/06/13 21:12
やっぱエヴァ書くよ

鬼兵隊本部のある都市、コンビニ。
シンジとロゼッタは買い物をしていた。
客A「やっぱり引っ越されますの?」
客B「ええ。まさかここが戦場になるなんて思ってもみませんでしたから」
客A「ですよねぇ〜。うちも、主人が子供とあたしだけでも疎開しろって」
客B「疎開ねぇ。いくら要塞都市だからって、何一つアテにできませんもんねぇ」
客A「昨日の事件。思い出しただけでもゾッとするわ…」
鬼兵隊本部のある都市、新金時山展望台付近の山道。
ロゼッタ「済まないけど、チョッチ寄り道するわよ」
シンジ「どこへですか?」
ロゼッタ「フフッ、イ・イ・ト・コ・ロ」
鬼兵隊本部のある都市、新金時山展望台。
眼下には都市の風景が広がっている。
しかし、都市の風景にはさびしさが漂っていた。
シンジ「なんだか寂しい町ですね」
ロゼッタは時計を見ている。
ロゼッタ「時間だわ」
都市にサイレンが響いた。
すると、目の前の風景に変化が起こった。
シンジ「すごい…ビルが生えてく!」
地面から次々に現れるビル群。
都市は寂れた町から一瞬にして大都市へと姿を変えていく。
ロゼッタ「これが使徒迎撃戦用要塞都市第3新東京市、私たちの街よ。そして、あなたが守った街」

NEON
GENESIS
EVANGELION
EPISODE:2
THE BEAST


919  名前:フゥ ID:BLCPKDNC  2016/06/13 21:59
「チッ……相性が悪いな」

そーまさんはそう言って毒ガスをギリギリでかわしている。
キノコはそーまさんの足を狙い撃ちしているのだが、そーまさんはそれをも避ける。

「キノコ……お前が俺に勝てるわけないだろう?お前の銃弾もそろそろなくなってくるだろう」

そーまさんが時間の問題だ、と呟きながらジリジリと距離を詰める。
その瞬間、キノコは急にこっちを向き、走りこんでくる。

「人質に取らせてもらうぜぇ!」

キノコはそう言い放ち、女の子の服を掴む。
しかし、その手は何かによってはたき落とされた。
そう、猫だか兎だかわからない人形に……だ。

「ぬんぬん!雪ニャンに手を出すなんて何をするぬん!」

しゃべったあああああああ!?!?!?

「ナイスだ!うさぬこ!くらえ、キノコ!」

「しまっ!!」

うさぬこと呼ばれる動物?に手をはたき落とされて、怯んでいるキノコを後ろからそーまさんがぶった切る。
キノコは口から血を吹き出し、倒れた。
そーまさんは緊張が解けたのか、急にへたり込む。

私?
私はずっと震えていましたよ……
女の子はガチ泣きしていた。

920  名前:そーま ID:JKLLIDOH  2016/06/14 06:52
フゥが刀を振り下ろすと同時に、一瞬にして施設らしき建物の壁がガラガラと音をたてて崩れていく。
久しぶりに見た光は僕の目を眩ますには充分すぎるものだった。
僕は呆気にとられ、今目の前で起こっている出来事がすぐには理解できなかった。
ただ、この男はただ者ではないということは理解できた。
あれ、これもしかして僕ヤバい人と組んじゃったんじゃね?
そう思った時には遅かった。

「さあ、行くよ」

そう言ったフゥは、僕の腕を掴んで走り出した。
周りの景色は一歩足を動かすごとに変わっている気がする。
大草原だったり、大都市だったり。
気がするだけかもしれない。
しばらく走っていると、見覚えのあるような、古めかしい塔が見えてきた。
過去に来た記憶がある。
が、それも曖昧で断片的なためなかなか思い出せない。
塔に近付くにつれて、僕は走るスピードを落としていった。

「フゥ、ここは......」

「うん。僕らのアジトだ!!!」

フゥはそう言うと親指をビシッとたて、笑顔でそう言った。
中に入ってみると、思ったよりは綺麗だった。
まるでついさっきまで人がいたような。

「新しいお客さんかい?」

いきなり声がして、ちょっとビックリした。
声がした方を見ると、またまたイケメンな青年がこちらをみていた。
ここはイケメンしかいないのかくそっ
僕は心でそう思った。口には出さなかった。

「フゥ、あの人は......」

「うん。ああ、紹介してなかったね」

「こちらは蒼真。今施設から連れてきたんだ」

「そして、あちらは渚カヲル。君の特訓を手伝ってくれるよ。」

「アッハイ」

「ってええええ!?特訓って何の特訓!?」

「え?そんなn」
「戦闘しか無いよね?」

フゥが言っていた途中で、カヲルが言い切った。
フゥはカヲルに向かってギリギリと歯軋りをしながら睨みつけていた。
カヲルは真顔で見つめ返していた。
なにこのコンビ。
この後戦闘の特訓とかいうのをやらされるのかと思うと、ちょっと吐き気がする。


~あとがき~
三話はこれでお終い
はいあとがき終わり!!(ネタ切れ感)

921  名前:フゥ ID:ACCPKDNC  2016/06/14 21:07
「ティアラ落ちねー…」

携帯を持ちながら、某アイドル育成ゲーをしている青年がつぶやく。
隣には小さい額縁に飾られ、大事に保管されている写真が
そこには白髪の赤ん坊を抱いている、少年の姿が。

「……待ってろ、すぐに探し出してやるからな」

青年はそう言いながら立ち、某アイドル育成ゲーをやめ
ベットの上に置いてあったレイピアを片手に持ち、外に出る。



その頃、鬼兵隊では

「それで、キノコ…なんで毒ガスを撒いたぁ?」

「ど、毒ガスとか、僕知らな……いってて」

「まさに別人ですね……」

RIONさんやロゼッタさんがキノコの尋問をしていた。
キノコはしらばっくれているのか、それとも本当に記憶がないのか
私目線で見ると、あんなに強気な態度がこんなにこじんまりした態度になり
一人称も、俺から僕に、そしてタバコも吸っていない。
だが、あの時の、我慢していた、という台詞から信憑性がないのだ。

私は何もできないので、尋問室から出てみんながいる広場に出る。
広場には、見たことない人が立っていた。
みんなはその人の周りに立って、いろいろ話している。
その人は私に気づくと、近づいてきた。

「やあ、君があの毒ガス事件の時に最後まで立っていた新しい子か」

「え……あ……立っていたなんて……ずっと隠れていただけです」

「それにしてもキノコなぁ……一緒にマッシュアップゥゥゥ!って言ってたあいつがやると思えないんだよな」

その人は私の言葉をスルーして、キノコのことを言い始めた。
私と同じ考えらしくて、マッシュアップ?私にはよくわからないけど、深い関わりがあるらしい。

「あ、言い忘れてたね、俺の名前はフゥ、だよ」

何か懐かしい感じがした。
でも、この人と会うのは初めてだし、少し不思議な気分になった。
フゥさんは私の髪をまじまじと見ていて、少し微笑んでいる。

「どうか…したんですか?」

「いや、少し昔のことを思い出してね…なんでもないよ」

フゥさんはそう言い、美音さんの近くに行って、書類か何かを渡して出かけていった。

私はコップにコーヒーを入れて、少し冷めるまで待つ。
その間、広場の端っこに置いてある本棚を見る。
中には色々な本があって、その中から目を惹かれたのは 琴浦さん という四コマ漫画だった。
どこかから天皇陛下バンザーイ!という声が聞こえたが気にしないで、席に戻ってみてみる。



思ったよりも面白くて、つい見入ってしまった。
コーヒーを飲み終わったので、新しいのを入れようとしたら そーまさん が近くに来た。

「君は……あぁ、あの時居た子か」

「あの時はありがとうございました」

言ってしまえば命の恩人なのでお礼を言っておく。
そーまさんは、いいよ、お礼なんてと言ってコーヒーを入れる。
砂糖の量が妙に多い。

「あ、俺苦いの苦手なんだよね」

そーまさんはそう言ってミルクも多めに入れている。

922  名前:フゥ ID:OJCNKDNC  2016/06/29 23:46
「あ、あのっ」

「ああ、キノコのことだろ?俺と戦った奴は本物のキノコじゃないって、俺が一番わかってる」

そーまさんは砂糖ましましのコーヒーを飲みながら言う。
やっぱりそーまさんも私と同じことを思ってるみたいだった。
理由を聞いてみようかと思ったが、言葉には表せれない友情、みたいなものがあるのだろう。
私はそう思って聞かなかった。

「しかし…誰がキノコの体を操っていたんだ…?」

「我慢していた、と言っていたし……鬼兵隊の中にいるのか?」

そーまさんがものすごい勢いでコーヒーを飲み干し、
また、コーヒーを入れながら呟く。
そーまさん曰く、うさぬこの存在を知らなかった人達からかなり絞れる、と言ったが
みんな、そんなことを考えなさそうな人物らしく、唸っている。

「そういや、ルナ…ちゃんは、何か魔法具持ってるの?」

「魔法具……ですか」

聞いたことがない単語が出てきた。
生まれてこのかた一度も聞いたこともない。
何ですか?それ?とポケッとした顔で言うと、そーまさんは

「知らないか……魔法具っていうのはだな」

と、丁寧に説明をし始めてくれた。

923  名前:第17使徒 渚カヲル ID:JLDIKFBC  2016/07/14 11:20
前のまどマギのssの話のタイトルを変更して続けるよ
第1話「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」
***
Is this the real life(これは現実の人生なんだろうか)?
Is this just fantasy(それともただのファンタジーだろうか)?
ーーーーQueen「Bohemian Rhapsody」より
***
「私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」
「勿論さ。だから、僕と契約して魔法少女になってよ!」
***
目が覚めた。
「ふぅん…夢オチ…」
***
ベッドから出て下に降りる。
「おはようパパ」
「おはようロゼッタ」
「ママは?」
「 タツヤが行ってる。手伝ってやって」

924  名前:フゥ ID:AFCOKDNC  2016/07/18 19:59
「魔法具っていうのは、その名の通り魔法の力が入った道具だ」

「実際、魔法具がなけりゃそこまで強力な魔法が出せないようになってる」

そーまさんはそう言って、腰の鞘から刀を抜き私に見せてくれた。
触ってみると微妙にピリピリして熱かった。

「このように、俺の刀も魔法具だ」

「ま、魔法具ってどこで手に入れるんですか…?」

私は魔法の使い方が、○○さんには教えてもらっていなく
独自流で頑張ろうと思っても上手くいかなかったのだ。
ださら、魔法具があれば魔法を唱えられるのだろうかと思って、そーまさんに聞いてみると

「魔法具を手に入れる方法は二つある」

「一つは、自分で作ること。もう一つは長い年月をかけて自然の中で作られた魔法具をゲットするかだ」

「自然で作られた…?」

「ああ、稀にあるんだ。ちなみに自然で作られた方が強い、自然で作られた方が魔法のエネルギーになる''自然エネルギー''が入っているからな」

刀をヒュッヒュッと振り、腰の鞘に入れながらそーまさんが呟く。
あのキノコさんが持っていた銃も魔法具なのだろうか。
沢山の疑問が浮かんできたが、そーまさんはそれを察して

「キノコのも俺のも自分で作った魔法具だ。自然で作られたのは探すのが困難だからな、ちなみにマグロやRIONのは自然で作られたのだ」

「そうなんですか…魔法具にも属性ってあるんですか?」

「あるよ、作り方は自分と相性の良い属性の魔法の本と、自分が使いたい道具を魔法陣の上で錬金するだけだ」

魔法陣?錬金?よく分からない言葉をそーまさんが発する。
そういえば……私が、○○さんから貰った本があったけど、もしかしてと思い
バックの中を探してみると、光'闇と大きく昔の文字で書かれた本があった。

「ああ、それが魔法の本だ。光と闇属性か、珍しいな」

そーまさんが覗き込むようにして私の本を見る。
話を聞いてみると、光と闇の対になっている属性の本とかは珍しいらしい。
魔法陣や錬金道具は鬼兵隊にあるらしく、魔法具になる道具も鬼兵隊で扱っているらしく用意出頭?ていうのかな。

「あまりに自分が元々持っていると魔力と、道具や本が比例してなかったら爆発するから気をつけてね」

笑いながらそーまさんが呟く。

925  名前:フゥ ID:IJKPJCNA  2016/07/27 00:27
久し振りに
前書いたかもしれないが気にすんな!

【名前】
杉田 凛音
【属性】

【ポジション】
FW
【技(4つまで)】
オーガブレード
アースクエイク
ストームゾーン
グレートマックスなオレGX
【化身&化身技(それぞれ一つまで)】
超魔神 エヴァース 零式
技 モータルスマッシュ
【ソウル(キャラに合う動物)】
遺伝子O
【チーム名】
王牙鬼学園
【番号】
2
【ステータス(300以下、全部300とかやめてね)】
シュート:300
ドリブル:300
ブロック:250
テクニック:300
スピード:240
スタミナ:250
キャッチ:10
ラッキー:10


【名前】
シリウス・ジェーン
【属性】

【ポジション】
MF
【技(4つまで)】
ホワイトハリケーン
エアーバレット
風穴ドライブ
天地雷鳴GX
【化身&化身技(それぞれ一つまで)】
混沌の魔女カオス 零式
技 テンペスト
【ソウル(キャラに合う動物)】
遺伝子D
【チーム名】
王牙鬼学園
【番号】
3
【ステータス(300以下、全部300とかやめてね)】
シュート:290
ドリブル:290
ブロック:270
テクニック:300
スピード:300
スタミナ:260
キャッチ:10
ラッキー: 20


【名前】
ギラエ・ザード
【属性】

【ポジション】
DF
【技(4つまで)】
アトミックフレア
ラ・フラム
ラウンドスパーク
デビルバーストGX
【化身&化身技(それぞれ一つまで)】
破壊神デスロス 零式
技 破壊弾幕
【ソウル(キャラに合う動物)】
遺伝子E
【チーム名】
王牙鬼学園
【番号】
4
【ステータス(300以下、全部300とかやめてね)】
シュート:260
ドリブル:260
ブロック:300
テクニック:300
スピード:290
スタミナ:300
キャッチ:10
ラッキー: 15

【名前】
レーマリ・アリス
【属性】

【ポジション】
GK
【技(4つまで)】
ペンギン・ザ・ハンドGX
グラビティポイントGX
無頼ハンドGX
きらきらイリュージョン
【化身&化身技(それぞれ一つまで)】
英知の王ブングオー 零式
技 必勝!我武者乱
【ソウル(キャラに合う動物)】
遺伝子M
【チーム名】
王牙鬼学園
【番号】
1
【ステータス(300以下、全部300とかやめてね)】
シュート:300
ドリブル:300
ブロック:300
テクニック:300
スピード:30
スタミナ:300
キャッチ:300
ラッキー:1

926  名前:フゥ ID:HKKPJCNA  2016/07/27 22:10
TV

ロゼッタ「テレビの前のちびっここーんにーちはー!」

フゥ「作ってワクワク!ワクワクさんの時間だよー!」

ロゼッタ「作ってワクワク!」

フゥ「殴ってワクワク!」 そーま「ウボァ」

ロゼッタ「ちなみにR18だよー!」

フゥ「子供作るんだね!やったねたえちゃん!」

そーま「おいやめろ!」

ロゼッタ「大人のキノコってエロいよね」

フゥ「大人のタケノコ……乳首かな」

そーま「フゥが壊れた」

そーま「助けて虎丸」

虎丸「タケノコはクリクリしてる方だろ」ビシィ

そーま「駄目だこいつら」

フゥ「さてと、やりますか」

ロゼッタ「子作り!?ねぇ!子作り!?」

そーま「怖い、怖いよフゥたん」

フゥ「懐かしい名前だしてくれるんじゃないの」

虎丸「完全なブラックだよねこれ」

そーま「健全なの俺しかいねぇ」

フゥ「何言ってんだ、思春期ならこれが健全だ」

そーま「撮ってる時にすることじゃないだろ!」

ロゼッタ「先にR18言ってたおm9^o^」

そーま「うわ!うぜぇ!!」

フゥ「作っ RION「させねぇよ?」

フゥ「…………」

フゥ「ワクワ 神威「させねぇよ?」

フゥ「………」

フゥ「粉バナナァ!」

ロゼッタ「暇を」

虎丸「持て余した」

ロゼッタ「神々の」

虎丸「遊び」

そーま「ねぇ!パクってるよね!絶対パクってるよね!!」

スノウ「窓開けましたー!」

そーま「懐かしいなおい!!」

フゥ「ハッ!」

フゥ「……夢か」

そーま「粉バナナァ!」

927  名前:フゥ ID:HKKPJCNA  2016/07/27 22:19
ピグル「どうも!」

キュウビ「こんにちは!」

みれい「ゲマスレを騒がせた」

スパ管「有名人!」

世界最強の「です!」

ピグル「ほかにいるかもだけど許してね!」

キュウビ「このss叩かれる絶対」

みれい「ダメ絶対」

ピグル「削除人動く絶対」

みれい「ダメ絶対」

みんな「ンナッハッハッハッハッハ!」

フゥ「……ハッ!」

フゥ「……また夢か」

そーま「ダメ絶対!」

929  名前:フゥ ID:MMCMKDNC  2016/08/11 21:15
ちょっと待て!俺のssが消されてる!?

930  名前:フゥ ID:MMCMKDNC  2016/08/11 21:17
削除人、俺のこと嫌ってない!?
一番の傑作だったんだけど!ww

931  名前:名無し ID:JKLLIDOH  2016/08/13 14:46
>>927はセーフなんだね

932  名前:フゥ ID:NCOKDNC  2016/08/14 01:53
>>931
それな、まじそれな

フゥ「一発芸やります」

ロゼッタ「おkです」

そーま「えっ、何急に罰ゲームみたいなの」

虎丸「やっちまえー!」

フゥ「ロゼッター!カレーのルーしらない?」

ロゼッタ「あーさっきRIONさんにあげちゃいました」

フゥ「じゃあ今日はカレーは無理か…」

ロゼッタ「さっきamazonで注文したからすぐ届くよ!やったね!!」

フゥ「いや!1日近くかかるから!!」

フゥ「間に合わないよ、もう……はぁ」

ロゼッタ「えー!カレーのルー間に合うー!」

ロゼッタ「ルー間に合うー!」

ロゼッタ「ルー間に合うー!」

ロゼッタ「ルーマニア!それっ!」

フゥ「ここっ!ルーマニアここっ!」

ロゼッタ「どうも」

フゥ「ゴージャースの真似でした」

そーま「大して面白くないのに、ゴージャースってなんだよ!ー1つ多いよ!」

虎丸「ソーナンスをソーナースっているみたいな?」

そーま「その通りだけど、たいして上手くない!」

フゥ「明治ブルガリアヨーグルト!」

ロゼッタ「ブルガリア!ここっ!ブルガリアここっ!」

そーま「ブルガリアって名前の国あのる!?」

虎丸「ロゼッタ、ブラジャー見えてるぞ」

ロゼッタ「きゃー(棒)ひとのブラジャーをいじるなー」

ロゼッタ「ブラをいじるなー」

ロゼッタ「ぶらいじるなー!」

フゥ「ブラジル!ここっ!ブラジル!ここっ!」

虎丸「笑いの面舵いっぱ〜い!」

そーま「ブフゥ!」

933  名前:フゥ ID:NCOKDNC  2016/08/14 02:04
フゥ「深夜二時に何をしているかと聞かれたら」

ロゼッタ「答えてあげるが世の情け」

そーま「いや別に聞いていな フゥ「世界の平和を守るため」

ロゼッタ「悪と正義を貫く」

フゥ「ラブリーチャーミーな敵役」

ロゼッタ「ロゼッタ!」

フゥ「フゥ!」

ロゼッタ「どう、このロケッ ピーー 団の真似」

そーま「ねぇ、今ピーー音出たよね?無理に言わなくていいんだよ?ねえ」

フゥ「何言ってるんだバッキャロー!」バキィ

そーま「なんで急にっ!」ウボァ

フゥ「親父にも打たれたことないのに!」

そーま「それはこっちのセリフだ!」

ロゼッタ「一万千!」

虎丸「一万二千!」

フゥ「一万三千!」

RION「フハハハハハハハ!」

そーま「世紀末かっ!」

フゥ「その」

ロゼッタ「つっこみを」

虎丸「待ち続けて」

RION「3年」

フゥ ロゼッタ 虎丸 RION「つっこみされる意思の上に三年」

フゥ ロゼッタ 虎丸 RION「ドヤァ」

そーま「まじでたいして上手くないから!」

フゥ「ショボーン」

ロゼッタ「ヌボーン」

虎丸「スッポーン」

RION「リオーン」

フゥ「ハッ!」

RIOO「そうだ…俺が凛音だ……」

フゥ「か、神ィ!」

虎丸「イキスギィ!」

ロゼッタ「えっ」

虎丸「えっ」

フゥ そーま「いやなんなんだよ!」

そーま「!?」

フゥ「どゅぅはぁっっっ!」

フゥ「夢か…」

フゥ「ん?」

そーま「笑いの面舵いっぱ〜い!」

フゥ「( ゚д゚)」

934  名前:愛音 ID:PPHGJDEOJ  2016/08/14 20:43
では書かせていただきます。

第一話 出会いの入学式

私が吹奏楽部に入るきっかけは、家族と旅行に行ったのがきっかけだ。
旅行先では祭りがやったおりその祭りの吹奏楽の演奏がきっかけだ。
その演奏に惚れたのだ。私は残り数日で中学校生活に移る。
部活も強制なのだが、運動が苦手でこれといって入りたいものがなかった。
「きっかけ」から「決定」に変わったのが入学式だ。
今年の課題曲の「マーチ・春の道を歩こう」と共に行進していく。
その時は言い表せなかったハーモニー?というものが心にジーンときた。
それが「きっかけ」から「決定」に変わったのだ。



続く。


どうでしょう?

935  名前:フゥ ID:AICOKDNC  2016/08/15 01:16
俺が人に言える立場ではないが

〜〜だ。が多くて説明口調になっているから
もう少し減らしてみてもいいと思う。
後、一つ一つの文をできるだけ繋げてみたほうが良いかも


私が吹奏楽部に入るきっかけは、家族と旅行に行ったのがきっかけだ。
旅行先では祭りがやったおりその祭りの吹奏楽の演奏がきっかけだ。



家族旅行に行った時に、旅行先のお祭りで吹奏楽部の演奏を聴いて私は感じた。
そう、吹奏楽部に入って、こういう演奏をしてみたいと、
それが…私が吹奏楽部に入ったきっかけ

人の小説にあんまりできるだけ突っ込まないようにと思って、大分端折ったんだけど
こういう風に、説明だけじゃなくて、一人称の小説なら
主人公の気持ちが分かりやすいように、できるだけ要約して書いたほうがいいと思う。

936  名前:フゥ ID:AICOKDNC  2016/08/15 01:21
それが…私が吹奏楽部に入ることになったきっかけ

それが…私が吹奏楽部に入りたいと思ったきっかけ

こっちの方が良いか



吹奏楽とか難しそうなのを書こうと思ったい意思は凄いと思うし
みんな小説書くときは説明口調を多めに書いちゃうことが多いし
……とにかく頑張って!ww

937  名前:フゥ ID:AICOKDNC  2016/08/15 02:03
そーま「……ん、ふわぁぁ」

そーま「あーもう10時か、寝遅れたな」ガサゴソ

そーま「まあ、少しくらい遅れても大丈夫か」ゴシゴシ

prrrrrrr

そーま「はい、もしもし」

虎丸「そーま、みんな待ってるから早く来い」

そーま「おう、すまんな」ガチャ タッタッタッタ

・・・

そーま「すまん、遅れた」バッ

ロゼッタ「それじゃあ行きましょうか!!」

虎丸「ああ!」

馬車の馬「ヒヒーン!」

そーま「えーっと…今回の依頼内容なんだっけ」

ロゼッタ「ドラゴンの討伐ですね」

そーま「ドラゴンかぁ……強いな」

虎丸「まあ、おれのドラゴンキラーとそーまのドラゴン斬りがあれば大丈夫だろ」

ロゼッタ「私がフバーハでブレス技は防ぎますしね」

そーま「そういやフゥは?」

虎丸「フゥは急に入った新しい以来の方に向かった」

そーま「どんな内容だっけ?」

ロゼッタ「ゴールデンゴーレム×3体の討伐だそうですよ」

そーま「うわ、きつ」

虎丸「まあ、その分お金が手に入るんだろうねえ」

ロゼッタ「話しているうちに着きましたよー!」

虎丸「ここがドラゴンが住む洞窟か……」

そーま「ん?……うわっ!」

虎丸「どうした!?」

スライム「ピキーー!」

虎丸「なんだ…スライムか」ホッ

ロゼッタ「どいててください……メラ!」ボッ

スライム「ピキーーーー!」バタッ

そーま「いやあ、ロゼッタの魔法は強いな」

ロゼッタ「これでも私魔法使いですから」エッヘン

虎丸「じゃ、先に進もうか」


【名前】
そーま
【ステータス】
HP 540
MP 120
攻撃力 180
賢さ 150
身の守り 100
素早さ 200
回避率 3%

【武器&防具】
はやぶさの剣
旅人の服
【呪文&特技】
ドラゴン斬り
メタル斬り
ミラクルソード
【究極奥義】
ギガスラッシュ


【名前】
虎丸
【ステータス】
HP 400
MP 100
攻撃力 200
賢さ 150
身の守り 80
素早さ 260
回避率 8%

【武器&防具】
ドラゴンキラー
武道着
【呪文&特技】
ギラ
気合溜め
スクルト
【究極奥義】
ビックバン


【名前】
ロゼッタ
【ステータス】
HP 480
MP 240
攻撃力 80
賢さ 260
身の守り 90
素早さ 170
回避率 5%
【武器&防具】
裁きの杖
みかがみの盾
セラフィムのローブ
【呪文&特技】
メラ メラミ
ドルマ ドルクマ
イオラ
ベホイミ
フバーハ
ピオリム
サラキ
【究極奥義】
メラゾーマ

938  名前:愛音 ID:PPHGJDEOJ  2016/08/15 05:56
>>935.936
なるほど…
次から意識してみますね!

939  名前:愛音 ID:PPHGJDEOJ  2016/08/19 15:01
あげ

940  名前:ロゼッタ@メイ ID:JKDOMNJM  2016/09/22 07:03
中編だと思ふ
今日中に完結させる

プロローグ

あいつとあたしが出会ったのは、10年ほど前の冬のことだ
ターゲットの魂を狩りに来た時に返り討ちにあって、路地裏に息を潜めていた時に、あいつと出会った

その時あいつはあたしが自分の『命を守る』役目と真逆の『命を奪う』役目であることを恐れもせず、撃たれた胸を治してくれた
ご丁寧に弾丸を取り除いてくれたみたいで、彼女の左手にある血まみれの弾丸がついさっきまであたしの胸にあったものだとは実感できなかった

「…良いの?あたしはあんたとは違う、何人も何人も人を殺してきたんだよ?」

「…でも、それは仕事なんでしょう?自分の意思ではないんでしょう?
それが貴方たち死神の役目じゃないですか」

暗くてもよくわかったあいつの笑顔は、多分一生忘れられないと思う。

941  名前:ロゼッタ@メイ ID:NODNMNJM  2016/09/22 07:29
1話

それからと言うもの、あいつと出会った街での任務の時はほぼ必ずと言っていいほどあいつと会うようになった

どうやらあいつは、この街に拠点を置いているらしい

「ねえ」と路地裏で見えたあいつの後ろ姿に声をかける
あたしの声に気づき振り向いたあいつの顔は泣いていて、その泣き顔に気付かれたくなかったのか、あいつは慌てて袖で顔をぬぐった

「……どうして泣いてんの?」

他に聞きたいことがあったけど、突然現れた疑問を真っ先にあいつに問いかけた

「…仲間が、親友が、殺られたんです。私がもっと早くに気付いてればこんなことにはならなかったのに…」

「…ねえ、そいつはいつ殺られた?どんな見た目をしていた?」

急にあたしに焦りが生じた
嫌な予感がしたんだ
するとあいつは、一番あたしが恐れていた答えを口にした。

あたしだって気の遠くなる数の生き物を奪ってきたけど、記憶力はいいほうだ
いつどこでどんな奴をどう殺ったのかは嫌でも覚えている

あたしはその場に座り込んだ
多分その時のあたしはこの上ない惨めな表情をしていたんじゃないかな

「…ごめん……ごめん………!」

「…まさか、貴方が…?」

あたしは暗殺の仕事も引き受けている
…多分、魂を狩るだけじゃ物足りなかったんだろうね
戦場のスリルに病み付きになったのか、ただただ血の飛び散る様が好きだったのか

それでその時あたしは、ターゲットと手を組んでいた女も殺した
まさかそいつがあいつの親友だったとは思わなかったんだ

942  名前:ロゼッタ@メイ ID:FHDMMNJM  2016/09/22 07:45
勿論今まで殺してきた奴らにも愛してくれる人、自らの死を悲しんでくれる人がいただろう
あたしら死神が奪う命は命の灯火がもうじき消えようとしている者がほとんどだ
この上ない罪を犯した罪悪人の命も、あたしは狩っているけれど
独自の判断で奪った命は、結果として目の前の存在に悲しみを与えてしまった

殺すことしかできない私は詫びることしかできなくて

あたしは事を全て彼女に伝えた
納得なんてしてくれなくていい
ただ、伝えておきたかったんだ

「…ねえ。名前、教えてよ。あたしロゼッタ。あんたは?」

「…メイと言います。貴方も知っての通り生命の妖狐という命を守る種族ですが、現在鬼兵隊というグループに所属しています」

「そうだ」とメイは呟くと、あたしの腕を引っ張り何処かへと連れていこうとした。
あたしは慌てて大きな鎌をペンダントに吸い込んで、メイの後を着いていった。



943  名前:ロゼッタ@メイ ID:PMDNMNJM  2016/09/22 08:04
2話

連れていかれた先はついさっきもメイの口から出てきた鬼兵隊とやらの本拠地である建物
10階はあるだろうでっかい校舎のような建物に、私とメイは入っていった

「ん?メイ、そのガキンチョは?」

確かに私は幼い見た目をしているが、子供扱いはやや頭に来る。

それにこんな将来黒い獣がなんたらと厨二臭い事を言いそうな男には尚更だ


「ああ、彼女はロゼッタ。ここに入隊させようと思って…」

「待った待った、こんなちっせぇ子供を入隊なんてさせられねぇよ」

「誰が子供だ、あたしはあんたより年上なんだけど?」

短気であるあたしは、思わず男にナイフを突き付けた

「…おもしれぇじゃねぇか」

「そりゃどーも」

こうして、あたしは鬼兵隊の仲間入りを果たしたわけだ

944  名前:フゥたん ID:AGIMMENE  2016/09/28 23:59
フゥ「……で、闇桜ってなんだ?」

美音「教えるわけないでしょ」

フゥ「てことは一応知ってるんだな、うん」

ラグラグ「………はぁ」

ルナ「答えないと私の羽赫で…!」

ラグラグ「ヒッ!」

マグロ「実際こいつらオロフミをどうにかしようとしてたし、全然口割らないしなぁ…」

フゥ「拷問とか俺の趣味じゃねえし、どうしましょう」

バチ……バチチチチチ!

フゥ「ん?………みんな伏せろ!!」スッ

ルナ「え?」

マグロ「お?」

フゥ「十尾赫!」ワシャアアア

バチィィィィィ!

フゥ「チッ!このクインケは……!やっぱりお前か」

スノウ「……はて、誰でしょうか、私はこのような喰種とは戦った覚えがないのですが」

フゥ「(ヤベ、ミスった)」

スノウ「……まぁいいでしょう、喰種が1.2.3……5体ですかね、ざっと見て」

ルナ「お兄ちゃん!下がって!私がやる!」

フゥ「待て!お前じゃ敵わない!」

マグロ「雷系のクインケか……相性クッソ悪いな」

美音「…………」

マグロ「(なんでCCGが来たのにこいつらこんなに大人しいんだ?)」

スノウ「とりあえず…皆殺しですね」バチィィィィィ!!

フゥ「ハァァァァ!!」ワシャアアア

ラグラグ「よっしゃ!再生完了!逃げるぞ美音!」

美音「あ、う、うん」ダッ

フゥ「しまった!」

マグロ「待てお前らぁぁぁ!!」

ルナ「マグロさん!危ない!」ガシッ

マグロ「はうわぁっ!」

ギラエ「はいはーい、止まってね〜」

フゥ「(やばいな、捜査官が二人か……)」ワシャアアア

ギラエ「!? 十尾だと!?」キィン

スノウ「有名なやつなのでしてー?」

ギラエ「超有名だぞ!てかこいつなんで生きてるんだ!?」

フゥ「(ヤベェ…身元割れちゃったよ〜)」クルクル シュタッ

ルナ「お兄ちゃん逃げよう!」

フゥ「そうだな……作戦的撤退!」ダッ

ギラエ「ちょっ!待ちやがれ!」

スノウ「ハァッ!」バチィィィィィ

ルナ「羽赫!!」バサァァァ キラキラ

ルナ「マグロさん!」

マグロ「発火!」カチッ ボッ

ズドドドドォォン

ギラエ「しまっ!」ズザァァァァ

スノウ「クッ!」ズザァァァァ

スノウ「……逃しちゃいましたね」

ギラエ「だが、十尾が生きていたのと、十尾がミカヅキと魚人と繋がっていたことが分かったぞ」

スノウ「ええ……良い情報ですね」

スノウ「(それにしても、十尾が来ていた服……CCGのに似てた気が)」

945  名前:フゥたん ID:AGIMMENE  2016/10/08 22:40
フゥ「はぁ…はぁ……あいつら、帰ったら始末書書かせてやる」ゼエゼエ

ルナ「お兄ちゃん、弱くなったね」

フゥ「違う、あいつらは特別なんだ……庭出身者だ」

マグロ「庭出身ってなんぞ?」

フゥ「なんか身体能力が高い奴らが集まっている、孤児を集めているとこ」

マグロ「ほへー」

ルナ「なんか怪しいですね」

フゥ「元々身体能力が高いくせに、神威の指導を受けてた奴が大半だからな、庭出身者は…」

ルナ「神威ってあれですよね、お兄ちゃんに唯一勝った人」

フゥ「あぁ……あのヤケになってた時に……CCGとの全面戦争になった時に戦った奴だな」

フゥ「あいつだけは格が違かった、全盛期の時の俺でもきつかった」

フゥ「とりあえず自分が死んだように見せて、今はCCGに入って情報を得ているんだがな」

マグロ「………そういえばオロフミは!!」

オロフミ「あ、マグロヤッホー」

マグロ「うわあああ!!めっちゃ近くにいたああああ!!!」

・・・・・

RION「うん?CCGの方が何か用ですか」

カヲル「この前、この店の前でクロヤミと戦ったものです」

RION「ああはい、で、そのあなたがどうしたんすか?」

カヲル「最近この近くに喰種が大量発生してるみたいなので、何か情報はないかと思って」

RION「んーー、特にないですね」

カヲル「そうですか……ありがとうございます」

カヲル「ここも、無しか………闇桜、一体何者なんだ」

・・・・・

そーま「がああああああ!!!」

美音「ねえ、これ大丈夫なの?」

ラグラグ「大丈夫、大丈夫〜」

ラグラグ「これで成功すればこいつは半喰種だぜ」カチカチ

そーま「あ、あがぁぁぁぁ!!ぐぅぅぅぅ!!!」ズシャズシャ

美音「ぐろいわね…」

946  名前:葛藤するひよこ ID:JEHNCLAI  2016/10/16 16:36
こんな感じのss書くかも。


幻魔「Dream Guardianに入れ」

神威「なんだそれ」

幻魔「簡潔に言うと腐った支配者を潰す組織だ」

神威「へぇ、レジスタンスみたいなモノか?」

幻魔「まぁそうだな。取り敢えずメンバーを集めたい。協力、頼むぜ?」

神威「別にいいけどよ…。でもマフティーみたいになるのは勘弁だ」

幻魔「俺を信用しろよ。勝つ為に組むんだからよ」

神威「へいへい(確かにあいつらは気に入らねぇがいくらなんでも無茶だろ)」


霊魔理「えぇ…」

神威「コイツ反逆者になるらしいぜ?」

幻魔「いや、お前もなるんだよ」

靈魔理「その組織に入れと?お前ら狂ってんのか?大丈夫か…?病院n」

幻魔「うるせーよ俺達は正常だ。いいからお前も入るんだよ
   このまま奴らを放置したら本当に世界が終わるぞ。」





947  名前:名無し ID:JKLLIDOH  2016/10/16 16:58
>>946
ぜひお願いします

948  名前:フゥ ID:AGIMMENE  2016/10/19 18:19
レーマリ出てきて草
めっちゃ久しぶりに名前聞いた

949  名前:名無し ID:AGIMMENE  2016/10/31 22:37
????「死神の……加護よ」

????「今、我の元に帰還せよ」バサァァッ

????「死神の……世界をっ!!」ギャォォォォス

・・・

RION「よぉ〜みんな〜」

レーマリ「こんちゃーす」

そーま「こんちゃーす」

虎丸「こんちゃーす」

RION「なにそのシンクロ率、おかしくない」

レーマリ「知らんがな、みんなが勝手に真似しただけだ」

そーま「そんなことより麻雀しようぜ!」ジャラジャラ

虎丸「ルール知らないだろ」

そーま「………」

RION「まぁ……そんなことは置いといて」

そーま「そんなことってなんだ!そんなことって!」

RION「いやぁ、最近、街で不可解な事件が多いんだってさ」

レーマリ「なにそれ怖い」

虎丸「どんな?」

RION「人が死んでるんだが…死んだ人の近くに、血で五芒星?が出来てるんだ」

そーま「どっかのイカれた宗教じゃね?」

ドガァァァァァァン!

フゥ「だぁぁぁぁぁ!!急に殴んな馬鹿!」

メイ「あなたが悪いんですよ!私のプリン食べたから!」

フゥ「だから謝って、買ってきてやったろ!」

メイ「あれは…あれは…私が一週間前から取っておいて、ダイエットでずっと我慢してた……思い出の……こんにゃろー!」ブォォッ

フゥ「だから悪かったって!」ヒョイッ

メイ「あっ!ハッピーハロウィンですー!」

フゥ「急にどうした!?」

RION「………仲良いな」

レーマリ「………そ、それで」

RION「あ、ああ、それで国の管理局から原因を突き止めてくれという依頼が来た」

そーま「それはそれは」

虎丸「なんか…死んだ人の共通点とかは?」

RION「特にない、ただ、男女男女男女……って交互に殺されてるみたいだ」

そーま「男女男男女男女」

レーマリ「クッソ懐かしい」

RION「あとは……人の目につかない路地裏とか?」

レーマリ「今日はハロウィンだから渋谷は混むな……警戒した方がいいかもしれんな」

フゥ「なにの話してるの?」ヒョイッ

レーマリ「ウォッ!びびった!!」

そーま「あれ?メイとはもう大丈夫なのか?」

フゥ「眠らせてきた」シャキィン

そーま「あぁ……なるほど」

フゥ「で?なにの話してたの?」

RION「カクカクシカジカ」

フゥ「なるほど」

レーマリ「えぇっ!?今のでわかったの!?」

フゥ「わからん」

RION「!?」

フゥ「いや普通分からないからね!そんな顔されても!」

メイ「トリックアトリートォォォォォ!」

フゥ「もう起きた!?」

メイ「いつも眠らされてますから抗体できましたよ!」

フゥ「気絶しろ!」スパァン

メイ「……」ガクッ

そーま「よく仲間に遠慮なく切れるな…」

フゥ「峰打だから…」

そーま「だそしても…」

フゥ「………過去は捨てたんだ」

そーま「なにそのイケボ!?」

・・・

レーマリ「で、俺らまで仮装したと」ジョーカー衣装

RION「うまく溶け込むためにな」杉田衣装

そーま「一人だけいつもと同じまんまの奴いるけど!?」ゾンビ衣装

フゥ「これ需要ある?」さまようよろい衣装

メイ「コンコン」狐衣装

フゥ「メイもそこまで変わらないけどな」

メイ「見えます!?この九尾の尻尾!いつもと違いますよ!」

フゥ「すまん、よく見えない」ガシャガシャ

RION「片目は辛いな」

そーま「いや!いつも片目だろ!」

レーマリ「おい、早く行こうぜ」

950  名前:名無し ID:AGIMMENE  2016/10/31 22:53
フゥ「…………なぁ」

メイ「はい?」

フゥ「あれ、怪しくないか」

????「………」キョロキョロ

メイ「………いかにも不審者って感じですね」

フゥ「ハロウィンだからよく分からないけど、いかにも挙動不審だよな」

メイ「近くに行ってみますか」

フゥ「………ロゼッタ?」ボソッ

????「………」タスタス

フゥ「?」

メイ「どうでした?」

フゥ「いや、ロゼッタだった………え?ん?」

フゥ「混乱してきたな…」ズパァン

フゥ「よしスッキリ」

メイ「ベーターグレイドに頼りすぎですよ…」

・・・

RION「お、フゥとメイだ」

レーマリ「お、おい、フゥが急に自分に剣を切りつけたぞ」

そーま「ん?あれは…ロゼッタ?」

そーま「なんでいるんだ?」

・・・

????「…………」ガバッ

ロゼッタ「…………」タスタス

ロゼッタ「…………あの子にしますか」

少女「うぇーい!うぇーい!」

ロゼッタ「……(頭おかしいのかな)」

ロゼッタ「……」バサァァッ

少女「っ!!」

少女「ここ……どこ?」キョロキョロ

ロゼッタ「……フフ……ここは、私が作り出した異空間」

少女「あなたはっ!?」

ロゼッタ「貴女で10人目……死神の世界の繁栄につながるの……」

ロゼッタ「じゃあ…死んでね?」シャキィン

少女「きゃぁぁぁぁ!!」

少女?「なーんてね?」キラッ

ロゼッタ「!?」

カグヤ「ふぅっ……このモードはやはり疲れるな」

ロゼッタ「ルナ……さん」ギリィ

カグヤ「最近怪しいと思って近づいてみたらこの様じゃ、どうした?ロゼッタよ」

ロゼッタ「……貴女には……関係ないことよ!」シャキィン

カグヤ「意地でも妾と戦うか……いいだろう」キュィィン

フゥ「という夢を見たんだ」

そーま「えっ?夢オチ?」

そーま「ちょっと待て、ssで一番やっちゃいけないことだぞ?」

そーま「え……ちょ?」

フゥ「…………最後にこれだけ言わせて」

フゥ「ハッピィィィィハロゥゥゥゥゥィィィィィィンンンンンンンンンンン!!」

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