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気まぐれ更新 紅蓮な小説
1 名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF 2012/01/28 22:33
まぁみんなの小説とは比べ物にはなりませんが気まぐれで書きます。
誤字指摘 感想等 ください。
じゃあまぁよろしくお願いします。m(__)m
2
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/28 22:35誤字指摘 感想等 ください。
じゃあまぁよろしくお願いします。m(__)m
じゃあブレードsのスレに書いたやつのコピーを。
其の零 「敵討ち」
~渓流~
「よっし、いくか!」
一人のハンターがむくりと起き上がる。
身体には幾多の傷・・・
そう、彼こそが伝説のハンター「ロン」である。
彼は全世界のモンスターを狩ったといわれ、ハンターたちの憧れである。
しかし、その強さとは裏腹にとても優しく、困っている人がいれば命がけで救おうとする。
そのため、人々からは「ゴッドロン」とか「英雄」と呼ばれている。
しかし、神がそんなに順調にいかせるはずもなく、ついに神がロンに牙を向ける。
「グォォォォォ!!」
轟音とともに巨大な爪が襲い掛かって来る。
その爪の先には・・・3歳ぐらいの少年がいた。
そのとき、何かが爪の前を横切った。
「ドゴォォォォン!!」
巨大な爪が振り下ろされた。巨大な地響きがする。
少年は助かった。というより助けられた。「ロン」の手によって。
ロン「あっぶねぇぇ!!大丈夫かお前?」
少年「う、うん。ありがとうおじさん。」
ロン「お、おじさん!?おいおい、まだ41だぜ。お前名前は?」
少年「ジョ・・・ジョット・・・」
ロン「ジョットっていうのか。いい名ま・・・」
「ドゴォォォン!!」
ロンが話し終わらぬうちに巨大な爪を振りかざし、ロンを攻撃した。
しかしさすがは伝説のハンターである。まだ生きている。
ロン「ジョット・・・そこに・・いろ・・!」
ロンは自分の愛刀「獄龍丸」を抜刀すると、目にも止まらぬ速さで謎の巨大生物に攻撃を浴びせる。
「グァァァァ!!」
巨大生物は叫ぶと口から粘々した液体を吐き出した。
ロンはすかさず避けたが、液の触れた木々はみるみる腐っていく。
ロン「あんなの受けたら即死じゃねぇかよ・・・」
ロンは初めて対峙する巨大なモンスターに戸惑っていた。
そのせいで感覚が鈍っているのか、なかなか思うように攻撃を当てられない。
しかし、ロンの感覚が鈍ったわけではなかった。動きが早すぎるのだ。
ロン「くっそ・・あたんねぇ。」
それから30分がたった。ジョットは逃げようとしたが、足がすくんでうごかない。
ロンは相当体力を消耗しており、速度は三分の一程度まで落ちていた。
しかし、それは向こうも同じ。と、思いきや向こうは変わらない速度で攻撃してくるではないか。
ロンは間一髪で攻撃を避けるが喰らうのも時間の問題である。
ロン「なんだあいつ・・・ハンパじゃなく強えぇ・・・」
ロンが血の流しすぎでふらついた一瞬だった。
巨大な尻尾がロンを地面に叩きつけた。
それで死んだと思ったのか、巨大生物は森の奥に消えていった・・・
ジョットが倒れたロンに走り寄る。
ロン「ジョット・・・俺はもうだめだ・・頑張って・・・生き・・」
ロンは最後の言葉を言い終わる前に息絶えた。
ジョット「お、おじさぁぁぁん!!!」
ジョットは泣き叫んだ。自分を助けた人が目の前で知らないモンスターに殺されたのだから。
その後、ロンの故郷リーボ村では村をあげての葬儀が行われていた。
なかにはロンに最後に救われた少年、ジョットもいた。
そのとき、ジョットは幼いながらに「自分もハンターになって敵討ちをする」と心に誓った。
3
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/28 23:03其の零 「敵討ち」
~渓流~
「よっし、いくか!」
一人のハンターがむくりと起き上がる。
身体には幾多の傷・・・
そう、彼こそが伝説のハンター「ロン」である。
彼は全世界のモンスターを狩ったといわれ、ハンターたちの憧れである。
しかし、その強さとは裏腹にとても優しく、困っている人がいれば命がけで救おうとする。
そのため、人々からは「ゴッドロン」とか「英雄」と呼ばれている。
しかし、神がそんなに順調にいかせるはずもなく、ついに神がロンに牙を向ける。
「グォォォォォ!!」
轟音とともに巨大な爪が襲い掛かって来る。
その爪の先には・・・3歳ぐらいの少年がいた。
そのとき、何かが爪の前を横切った。
「ドゴォォォォン!!」
巨大な爪が振り下ろされた。巨大な地響きがする。
少年は助かった。というより助けられた。「ロン」の手によって。
ロン「あっぶねぇぇ!!大丈夫かお前?」
少年「う、うん。ありがとうおじさん。」
ロン「お、おじさん!?おいおい、まだ41だぜ。お前名前は?」
少年「ジョ・・・ジョット・・・」
ロン「ジョットっていうのか。いい名ま・・・」
「ドゴォォォン!!」
ロンが話し終わらぬうちに巨大な爪を振りかざし、ロンを攻撃した。
しかしさすがは伝説のハンターである。まだ生きている。
ロン「ジョット・・・そこに・・いろ・・!」
ロンは自分の愛刀「獄龍丸」を抜刀すると、目にも止まらぬ速さで謎の巨大生物に攻撃を浴びせる。
「グァァァァ!!」
巨大生物は叫ぶと口から粘々した液体を吐き出した。
ロンはすかさず避けたが、液の触れた木々はみるみる腐っていく。
ロン「あんなの受けたら即死じゃねぇかよ・・・」
ロンは初めて対峙する巨大なモンスターに戸惑っていた。
そのせいで感覚が鈍っているのか、なかなか思うように攻撃を当てられない。
しかし、ロンの感覚が鈍ったわけではなかった。動きが早すぎるのだ。
ロン「くっそ・・あたんねぇ。」
それから30分がたった。ジョットは逃げようとしたが、足がすくんでうごかない。
ロンは相当体力を消耗しており、速度は三分の一程度まで落ちていた。
しかし、それは向こうも同じ。と、思いきや向こうは変わらない速度で攻撃してくるではないか。
ロンは間一髪で攻撃を避けるが喰らうのも時間の問題である。
ロン「なんだあいつ・・・ハンパじゃなく強えぇ・・・」
ロンが血の流しすぎでふらついた一瞬だった。
巨大な尻尾がロンを地面に叩きつけた。
それで死んだと思ったのか、巨大生物は森の奥に消えていった・・・
ジョットが倒れたロンに走り寄る。
ロン「ジョット・・・俺はもうだめだ・・頑張って・・・生き・・」
ロンは最後の言葉を言い終わる前に息絶えた。
ジョット「お、おじさぁぁぁん!!!」
ジョットは泣き叫んだ。自分を助けた人が目の前で知らないモンスターに殺されたのだから。
その後、ロンの故郷リーボ村では村をあげての葬儀が行われていた。
なかにはロンに最後に救われた少年、ジョットもいた。
そのとき、ジョットは幼いながらに「自分もハンターになって敵討ちをする」と心に誓った。
ちなみに ロンは片手剣です。オトモは連れてません。
本人曰く「雇う金なんかねぇ。飯代もねぇ。」だそうです。
4
名前:翠玉ーemeraldー@クエン酸強すぎわろた ID:MEBPLONC
2012/01/28 23:27本人曰く「雇う金なんかねぇ。飯代もねぇ。」だそうです。
うーん。
台詞の前に名前はいれないほうがb。
例えば、
ロン「なんだあいつ・・・ハンパなく強え・・・」
を、
「なんだあいつ・・・ハンパなく強え・・・」
ロンが呟く。
みたいな。
5
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 00:22台詞の前に名前はいれないほうがb。
例えば、
ロン「なんだあいつ・・・ハンパなく強え・・・」
を、
「なんだあいつ・・・ハンパなく強え・・・」
ロンが呟く。
みたいな。
4 そーですね、次からそーします。ありがとうございます。
6
名前:R ID:PLLLPPNN
2012/01/29 08:35
ツルギ殿の小説読んできたらどうだ?(笑)
ロン、丸かぶりやんwまあ主人公じゃないからいいけど。
それと、「強さとは裏腹に優しい」っつーけど。
わからないこともないけどさ、「裏腹」っつったらちょっと違うんでねーの?
ま、頑張りや。
7
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 12:22ロン、丸かぶりやんwまあ主人公じゃないからいいけど。
それと、「強さとは裏腹に優しい」っつーけど。
わからないこともないけどさ、「裏腹」っつったらちょっと違うんでねーの?
ま、頑張りや。
6 どもm(__)m
8
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 13:15
其の壱 「20年」
~リーボ村~
あの出来事から早20年。3歳だったジョットももう23歳である。
「いよいよだな~」
そう呟きながら温泉に入っているのが、ジョットである。
彼は今日から新米ハンターなのだ。
「村長~支度終わりました~」
「あぁ、終わりま・・・」
村長の言葉が止まった。
「村長、どうかしました?」
ジョットが心配そうに見ている。
「い、いや、何でもありません。支度が終わったのなら、村のみなさんに挨拶してきなさい。」
「みんな知ってるんだしいいじゃんかよぉ~」
ジョットは気だるそうに言う。
「ハンターとして、改めてするのです。」
「はいはい、わかりましたよ。いきますよ。」
ジョットはダラダラと村の中心部に向かって歩いていく。
「あの子、若い頃のロンにそっくりね・・・。きっと良いハンターになるわ。」
村長は少し微笑みながら言った。
そのころ、ジョットはというと・・・
「ふぅ~終わった~。」
終わっていた。それもそのはず、ここはとても小さな村なのだ。
挨拶を終えたジョットは村長の所へ戻ってきた。
「終わりましたっ!」
すると村長は、
「じゃあ、次はオトモを雇ってきなさい。ネコジィには言ってあります。」
と言った。
「いらねぇよ、一人で行けるよ」
ジョットはまたも気だるそうに言う。
「いいから行け。」
村長が軽くキレる。
そのとき、もうジョットは居なかった。
「ネコジィ、オトモくれよ。」
ジョットはありったけの金をだす。500zしかないが・・・
「ほっほ、村長から話は聞いておる。好きなのを一匹連れて行け。」
「ネコジィありがとう!」
ジョットはそう言いながら一匹一匹じっくり見ていく。
一時間後
「こいつだ!」
ジョットはやっとお気に入りにめぐり合えた。
毛並みはオレンジ
武器は片手剣
「ほっほ、よかったのう、いいやつにめぐり合えて。」
「おう、じゃあな、ネコジィ!」
ジョットは新しいオトモを抱いて村長の元へ走り去っていった。
「ほっほ、あやつはロンに良く似ておる。いいハンターになるな。」
ネコジィも村長と同じことを思っていた。
「村長、連れてきたぜ!」
ジョットは新しいオトモを村長に見せる。
「長かったですねぇ。で、名前はあるのですか?」
ジョットは口をあんぐり開けて
「あ。忘れてた。」
と言う。
「早く考えてあげなさい。待っていますよ。」
ジョットがオトモを見ると、オトモはウルウルした目でこっちを見ている。
「う~ん」
ジョットは座り込んで考えている。
2時間後
「よし、決めた!」
ジョットが決めた頃には村長は寝ていた。オトモはまだウルウルした目でこっちを見ている。
しかし、目を開けているからウルウルしているのか感激しているのかは定かではない。
「お前は、ハイパーだ!」
二時間も悩んでつけた名前とは思えないことには触れないでおこう。
そのとき、はじめてハイパーが話した。
「ジョット、よろしくニャ。」
こうして、ジョットのハンター生活は幕を開けた。
9
名前:~副教官~氷竜の⁄ツ⁄ル⁄ギ 2@カレー大嫌い ID:LIOFLBNB
2012/01/29 14:55~リーボ村~
あの出来事から早20年。3歳だったジョットももう23歳である。
「いよいよだな~」
そう呟きながら温泉に入っているのが、ジョットである。
彼は今日から新米ハンターなのだ。
「村長~支度終わりました~」
「あぁ、終わりま・・・」
村長の言葉が止まった。
「村長、どうかしました?」
ジョットが心配そうに見ている。
「い、いや、何でもありません。支度が終わったのなら、村のみなさんに挨拶してきなさい。」
「みんな知ってるんだしいいじゃんかよぉ~」
ジョットは気だるそうに言う。
「ハンターとして、改めてするのです。」
「はいはい、わかりましたよ。いきますよ。」
ジョットはダラダラと村の中心部に向かって歩いていく。
「あの子、若い頃のロンにそっくりね・・・。きっと良いハンターになるわ。」
村長は少し微笑みながら言った。
そのころ、ジョットはというと・・・
「ふぅ~終わった~。」
終わっていた。それもそのはず、ここはとても小さな村なのだ。
挨拶を終えたジョットは村長の所へ戻ってきた。
「終わりましたっ!」
すると村長は、
「じゃあ、次はオトモを雇ってきなさい。ネコジィには言ってあります。」
と言った。
「いらねぇよ、一人で行けるよ」
ジョットはまたも気だるそうに言う。
「いいから行け。」
村長が軽くキレる。
そのとき、もうジョットは居なかった。
「ネコジィ、オトモくれよ。」
ジョットはありったけの金をだす。500zしかないが・・・
「ほっほ、村長から話は聞いておる。好きなのを一匹連れて行け。」
「ネコジィありがとう!」
ジョットはそう言いながら一匹一匹じっくり見ていく。
一時間後
「こいつだ!」
ジョットはやっとお気に入りにめぐり合えた。
毛並みはオレンジ
武器は片手剣
「ほっほ、よかったのう、いいやつにめぐり合えて。」
「おう、じゃあな、ネコジィ!」
ジョットは新しいオトモを抱いて村長の元へ走り去っていった。
「ほっほ、あやつはロンに良く似ておる。いいハンターになるな。」
ネコジィも村長と同じことを思っていた。
「村長、連れてきたぜ!」
ジョットは新しいオトモを村長に見せる。
「長かったですねぇ。で、名前はあるのですか?」
ジョットは口をあんぐり開けて
「あ。忘れてた。」
と言う。
「早く考えてあげなさい。待っていますよ。」
ジョットがオトモを見ると、オトモはウルウルした目でこっちを見ている。
「う~ん」
ジョットは座り込んで考えている。
2時間後
「よし、決めた!」
ジョットが決めた頃には村長は寝ていた。オトモはまだウルウルした目でこっちを見ている。
しかし、目を開けているからウルウルしているのか感激しているのかは定かではない。
「お前は、ハイパーだ!」
二時間も悩んでつけた名前とは思えないことには触れないでおこう。
そのとき、はじめてハイパーが話した。
「ジョット、よろしくニャ。」
こうして、ジョットのハンター生活は幕を開けた。
ロン・・・だとォ・・・
ゲボルシャー
10
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 15:13ゲボルシャー
9 別にパクッたわけじゃないんですよ?まぁとりあえず スイマセンm(__)m
11
名前:カレー失せなちゃい。@カレー大嫌い ID:LIOFLBNB
2012/01/29 15:16
10
パクってもいいけどさ…
ゲボルシャー
12
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 16:00パクってもいいけどさ…
ゲボルシャー
其の弐 「初陣」
~リーボ村~
新たなオトモ「ハイパー」を加えたジョットは村長の元へ来ていた。
「クエスト?」
「そうです。あなたにはクエストをクリアしてもらいます。」
村長が、初クエストをお願いしてきた。が・・・
「何それ?」
ジョットは知らなかった。
なんと、ジョットは今の今までハンターは散歩して狩りをしていると思っていたのだ。
「は?」
村長が驚いて聞き返す。
「いや、だからクエストって何?」
「そ、そこから??」
「いいから教えてくれよ。」
「まったく・・・」
村長は呆れている。こんなやつが大事な村のハンターなのだから。
「クエストと言うのは・・・」
言いかけた瞬間だった。
「グシャァァァ!!」
モンスターの鳴き声が聞こえた。しかもすぐ近くだ。
村長は、
「と、とりあえずあのモンスターを倒してきて、それがクエストよ。」
「これがクエストか~よし、わかった。行ってくるぜ!行くぞハイパー!」
そういうとジョットは森へ駆けていった。
「はいニャ!」
ハイパーも一緒に走っていく。
~森~
「な、何だこいつ?」
見るとそこにはドスジャギィがいた。が・・・
「こいつ、蒼いぞ!?」
そう、蒼かったのだ。それも、深蒼である。
「と、とりあえずいくぜ!」
「は、はいニャ!」
二人は蒼いドスジャギィに斬りかかっていった。
「いくぞ、斬龍丸!」
ジョットは愛刀「斬龍丸」を抜くと、早速攻撃を開始した。
一方、モンスターをはじめて見るハイパーは、戸惑っていた。
そのとき、蒼いドスジャギィの尻尾がハイパーに向かって飛んできた。
幸い、ハイパーには当たらなかったが、ハイパーは怖くなって動けなかった。
そんな姿を見ていたジョットは、蒼いドスジャギィを怯ませると、ハイパーの元へ来て、
「落ち着け、いつか怖くなくなるから、そこで見てろ。」
と、耳元でささやいた。
この言葉を聞いたハイパーは、ジョットが自分を思ってくれている事と、
己の非力さを痛感し、その場に泣き崩れた。
そうこうしている間にも、ジョットと蒼いドスジャギィとの戦いは続く。
「なんで、こいつ、蒼いんだよ!」
ジョットはそのことばかり気にしていた。いつもは薄い赤なのに・・・
それから30分がたった。
ハイパーはその場に座り込んで 戦いを見ている。
ジョットの体力はもう限界に近かった。
新米ハンターが大型モンスター相手にオトモなしで30分も粘っているのだ。
そんなときだった。
「ぐはぁ!」
ジョットが腹に一撃喰らったのだ。
しかし、ジョットは立った。今のジョットを動かしているのはおそらく気力だけだろう。
「負けるわけにはいかねぇんだよ。俺は誓ったんだよ!!」
ジョットが叫んだとき、ハイパーが立ち上がり、剣を抜いた。
「いくニャ!橙炎丸!」
13
名前:カレー失せなちゃい。@カレー大嫌い ID:LIOFLBNB
2012/01/29 16:03~リーボ村~
新たなオトモ「ハイパー」を加えたジョットは村長の元へ来ていた。
「クエスト?」
「そうです。あなたにはクエストをクリアしてもらいます。」
村長が、初クエストをお願いしてきた。が・・・
「何それ?」
ジョットは知らなかった。
なんと、ジョットは今の今までハンターは散歩して狩りをしていると思っていたのだ。
「は?」
村長が驚いて聞き返す。
「いや、だからクエストって何?」
「そ、そこから??」
「いいから教えてくれよ。」
「まったく・・・」
村長は呆れている。こんなやつが大事な村のハンターなのだから。
「クエストと言うのは・・・」
言いかけた瞬間だった。
「グシャァァァ!!」
モンスターの鳴き声が聞こえた。しかもすぐ近くだ。
村長は、
「と、とりあえずあのモンスターを倒してきて、それがクエストよ。」
「これがクエストか~よし、わかった。行ってくるぜ!行くぞハイパー!」
そういうとジョットは森へ駆けていった。
「はいニャ!」
ハイパーも一緒に走っていく。
~森~
「な、何だこいつ?」
見るとそこにはドスジャギィがいた。が・・・
「こいつ、蒼いぞ!?」
そう、蒼かったのだ。それも、深蒼である。
「と、とりあえずいくぜ!」
「は、はいニャ!」
二人は蒼いドスジャギィに斬りかかっていった。
「いくぞ、斬龍丸!」
ジョットは愛刀「斬龍丸」を抜くと、早速攻撃を開始した。
一方、モンスターをはじめて見るハイパーは、戸惑っていた。
そのとき、蒼いドスジャギィの尻尾がハイパーに向かって飛んできた。
幸い、ハイパーには当たらなかったが、ハイパーは怖くなって動けなかった。
そんな姿を見ていたジョットは、蒼いドスジャギィを怯ませると、ハイパーの元へ来て、
「落ち着け、いつか怖くなくなるから、そこで見てろ。」
と、耳元でささやいた。
この言葉を聞いたハイパーは、ジョットが自分を思ってくれている事と、
己の非力さを痛感し、その場に泣き崩れた。
そうこうしている間にも、ジョットと蒼いドスジャギィとの戦いは続く。
「なんで、こいつ、蒼いんだよ!」
ジョットはそのことばかり気にしていた。いつもは薄い赤なのに・・・
それから30分がたった。
ハイパーはその場に座り込んで 戦いを見ている。
ジョットの体力はもう限界に近かった。
新米ハンターが大型モンスター相手にオトモなしで30分も粘っているのだ。
そんなときだった。
「ぐはぁ!」
ジョットが腹に一撃喰らったのだ。
しかし、ジョットは立った。今のジョットを動かしているのはおそらく気力だけだろう。
「負けるわけにはいかねぇんだよ。俺は誓ったんだよ!!」
ジョットが叫んだとき、ハイパーが立ち上がり、剣を抜いた。
「いくニャ!橙炎丸!」
なんか三話ですごい進展してるような…
気のせいだな。
ドスジャギィの蒼のやつ、もうちょっと
詳しかったほうがいいかな…
14
名前:カレー失せなちゃい。@カレー大嫌い ID:LIOFLBNB
2012/01/29 16:05気のせいだな。
ドスジャギィの蒼のやつ、もうちょっと
詳しかったほうがいいかな…
ん・・・
被ったな…
まあいいか…
15
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 16:34被ったな…
まあいいか…
其の参 「ハイパーの想い」
~森~
「いくニャ!橙炎丸!」
ハイパーはその剣で蒼いドスジャギィを追い詰めていった。
「ハ、ハイパー・・・」
ジョットはただ唖然としていた。
「ジョットが必死で戦ってるニャ。僕もやらないでどうするかニャ!」
そのとき、ジョットはもう一度誓った。
「絶対、あいつを倒す!」
ジョットは立ち上がり、叫んだ。
「いくぞ!!」
それから5分後
遂に蒼いドスジャギィはくたばった。と同時に、ハイパーとジョットも倒れた。
「ん・・ここは・・?」
ジョットが目を覚ますと見知らぬ場所に居た。
すると、声が聞こえた。
「ここは、私の家です。」
村長だった。なかなか帰ってこないので様子を見に行くと、倒れていたので連れて帰ってきたらしい。
「あ、ありがとうございま うっ・・」
「まだ傷が癒えていないのです。しばらく寝ておきなさい。」
「で、でも・・・ハイパーは!?]
[あなたよりも軽傷だったので、剥ぎ取った素材で防具を作りにいきました。」
「あいつ・・・」
ジョットはまだ信じられなかった。あの強さを・・・。
ジョットは、あることを思い出した。
「そ、村長。ドスジャギィが、蒼かったんです。」
ジョットは、そのことがずっと引っかかっていたのだ。
「えぇ、私も見ました。あれはおそらく・・・」
村長が言いかけたとき、ハイパーが帰ってきた。
「たっだいまニャー、あ、ジョット起きたかニャ。」
ハイパーの手には、新品の防具があった。
「ハイパー・・それ・・」
「ジョットが寝てる間に作ってきたにゃ。これで強くなるニャ。」
そう言ったジョットは、満面の笑みを浮かべていた。
すると村長が、
「ドスジャギィが蒼かったのはおそらく・・・」
言いかけたそのとき、またも邪魔が入った。
ハイパーが倒れたのだ。ジョットは痛みをこらえてハイパーに駆け寄った。
村長によると、相当なダメージを受けていたらしい。
ジョットが倒れているのを見て、痛みをこらえて防具を作りにいき、気が楽になったから倒れたという。
「2,3日経てば治るだろう。」
と村長に言われたジョットは付きっ切りで看病した。
村人からは「寝ておいたほうがいい」などといわれたが、ジョットは
「やりたいからやってるんだ。それで俺がくたばれば俺はそれまでだ。」
といい看病を続けていた。
その甲斐あってか、3日後にはハイパーもジョットも元気になった。
そのとき、ハイパーは言った。
「ぼ、僕・・・ジョットの最高のオトモになるニャ!!」
16
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 16:36~森~
「いくニャ!橙炎丸!」
ハイパーはその剣で蒼いドスジャギィを追い詰めていった。
「ハ、ハイパー・・・」
ジョットはただ唖然としていた。
「ジョットが必死で戦ってるニャ。僕もやらないでどうするかニャ!」
そのとき、ジョットはもう一度誓った。
「絶対、あいつを倒す!」
ジョットは立ち上がり、叫んだ。
「いくぞ!!」
それから5分後
遂に蒼いドスジャギィはくたばった。と同時に、ハイパーとジョットも倒れた。
「ん・・ここは・・?」
ジョットが目を覚ますと見知らぬ場所に居た。
すると、声が聞こえた。
「ここは、私の家です。」
村長だった。なかなか帰ってこないので様子を見に行くと、倒れていたので連れて帰ってきたらしい。
「あ、ありがとうございま うっ・・」
「まだ傷が癒えていないのです。しばらく寝ておきなさい。」
「で、でも・・・ハイパーは!?]
[あなたよりも軽傷だったので、剥ぎ取った素材で防具を作りにいきました。」
「あいつ・・・」
ジョットはまだ信じられなかった。あの強さを・・・。
ジョットは、あることを思い出した。
「そ、村長。ドスジャギィが、蒼かったんです。」
ジョットは、そのことがずっと引っかかっていたのだ。
「えぇ、私も見ました。あれはおそらく・・・」
村長が言いかけたとき、ハイパーが帰ってきた。
「たっだいまニャー、あ、ジョット起きたかニャ。」
ハイパーの手には、新品の防具があった。
「ハイパー・・それ・・」
「ジョットが寝てる間に作ってきたにゃ。これで強くなるニャ。」
そう言ったジョットは、満面の笑みを浮かべていた。
すると村長が、
「ドスジャギィが蒼かったのはおそらく・・・」
言いかけたそのとき、またも邪魔が入った。
ハイパーが倒れたのだ。ジョットは痛みをこらえてハイパーに駆け寄った。
村長によると、相当なダメージを受けていたらしい。
ジョットが倒れているのを見て、痛みをこらえて防具を作りにいき、気が楽になったから倒れたという。
「2,3日経てば治るだろう。」
と村長に言われたジョットは付きっ切りで看病した。
村人からは「寝ておいたほうがいい」などといわれたが、ジョットは
「やりたいからやってるんだ。それで俺がくたばれば俺はそれまでだ。」
といい看病を続けていた。
その甲斐あってか、3日後にはハイパーもジョットも元気になった。
そのとき、ハイパーは言った。
「ぼ、僕・・・ジョットの最高のオトモになるニャ!!」
13 とりあえず一定まで進めてだらだらいきます
後々村長から話がありますんで大丈夫です。
17
名前:邪狼-Fenrir- ID:BGBMEACF
2012/01/29 16:38後々村長から話がありますんで大丈夫です。
村長の口調を統一させよう。
ハイパーは偉い! ちょっと感動
18
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 16:42ハイパーは偉い! ちょっと感動
17 キレたとき意外は「です」「ます」口調にしますね
19
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 17:34
其の四 「亜種」
~リーボ村~
今日、ジョットとハイパーは村長に呼び出されている。
「なんですか、村長。」
ジョットが尋ねると、村長は
「この前の蒼いドスジャギィの件ですが・・あれは、亜種です。」
と言った。
亜種を知らなかった二人は、
『亜種?』
と見事にハモった。
村長が続ける。
「亜種というのは、通常種を遥かに凌ぐ強さを持つものです。
最近、頻繁に目撃されています。アレを倒すとは、あなたたちはなかなかです。」
二人が褒められて浮かれていたのもつかの間。さらに村長が続ける。
「あの時はドスジャギィ一頭でしたが、あそこにジャギィ亜種がいたら確実に負けていました。
ジャギィ亜種一頭でもドスジャギィ二頭分のパワーはあります。」
「っ!!!」
そういわれて二人は驚きをかくせない。
「あなたたちにはこれをあげます。よく読んでおいてください。」
そういって村長から手渡されたのは図鑑だった。
「図鑑?」
と言いながら二人はドスジャギィ亜種のページを開いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドスジャギィ亜種
特徴
通常種6頭以上のパワーとスタミナを持ち、ジャギィ亜種でもドスジャギィ2頭ぶんのパワーを持つ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二人の顔が固まった。
村長はそれをほぐすように
「しかし、あなたたちにまだこのような依頼は来ません。あれは特別です。」
ところが二人は固い顔のままだった。
「俺たちは・・・まだ・・非力だ・・・あんなのでくたばるなんて・・・ハイパー!いくぞ!」
ハイパーも何かを思っていたようで
「はいニャ!」
二人はどこかへ走っていってしまった。
「この村を・・・助けて・・」
村長は小さく呟いた。
~滝~
二人はしばらくここで修行をすることにした。
修行と言ってもただモンスターを狩るだけ。
「おっしゃー!こいドスジャギィ!!」
「グォォォァァァ!!」
ジョットは早速ドスジャギィに喧嘩を売っていた。
「いくぞ、ハイパー・・・ん?」
ハイパーは樹の後ろで縮こまっていた。
「どうした?いくぞ?」
ジョットが声をかける。
「・・・・」
返事がない。
「怖いのか?」
ジョットが聞くと、ハイパーはこくりと頷いた。
ジョットの頭にはあの時のハイパーが浮かぶ。あの時の・・・
ジョットは不思議になって聞いてみた。
「お前、蒼いドスジャギィ倒したじゃないか。」
するとハイパーは首をかしげ、
「何のことニャ?」
と聞いてきた。
ジョットは驚いた。
記憶がないのだ。自分が本気を出したときの記憶がないのだ。
ジョットは不思議に思い、一度村に帰った。
村長には
「私は物知りではありませんから分かりません」
と言われた。
それなら、と思いネコジィに聞くが、
「ほっほ、私もこんなの初めてです。わかりませんねぇ~」
と言われた。
それから数日後、村長が家に来た。
「ハイパーのことなんですが・・・山本教授に聞いてはいかがでしょう」
というが、
「だ、誰?」
二人とも全く知らない。
村長は、
「少し遠いですが、ボンゴラ村という所にいます。修行もかねて言ってはどうでしょう。」
という。
修行がしたかった二人は、早速支度を整えて村を出た。
20
名前:翠玉‐emerald‐@サミイヨ ID:MEBPLONC
2012/01/29 17:42~リーボ村~
今日、ジョットとハイパーは村長に呼び出されている。
「なんですか、村長。」
ジョットが尋ねると、村長は
「この前の蒼いドスジャギィの件ですが・・あれは、亜種です。」
と言った。
亜種を知らなかった二人は、
『亜種?』
と見事にハモった。
村長が続ける。
「亜種というのは、通常種を遥かに凌ぐ強さを持つものです。
最近、頻繁に目撃されています。アレを倒すとは、あなたたちはなかなかです。」
二人が褒められて浮かれていたのもつかの間。さらに村長が続ける。
「あの時はドスジャギィ一頭でしたが、あそこにジャギィ亜種がいたら確実に負けていました。
ジャギィ亜種一頭でもドスジャギィ二頭分のパワーはあります。」
「っ!!!」
そういわれて二人は驚きをかくせない。
「あなたたちにはこれをあげます。よく読んでおいてください。」
そういって村長から手渡されたのは図鑑だった。
「図鑑?」
と言いながら二人はドスジャギィ亜種のページを開いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドスジャギィ亜種
特徴
通常種6頭以上のパワーとスタミナを持ち、ジャギィ亜種でもドスジャギィ2頭ぶんのパワーを持つ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二人の顔が固まった。
村長はそれをほぐすように
「しかし、あなたたちにまだこのような依頼は来ません。あれは特別です。」
ところが二人は固い顔のままだった。
「俺たちは・・・まだ・・非力だ・・・あんなのでくたばるなんて・・・ハイパー!いくぞ!」
ハイパーも何かを思っていたようで
「はいニャ!」
二人はどこかへ走っていってしまった。
「この村を・・・助けて・・」
村長は小さく呟いた。
~滝~
二人はしばらくここで修行をすることにした。
修行と言ってもただモンスターを狩るだけ。
「おっしゃー!こいドスジャギィ!!」
「グォォォァァァ!!」
ジョットは早速ドスジャギィに喧嘩を売っていた。
「いくぞ、ハイパー・・・ん?」
ハイパーは樹の後ろで縮こまっていた。
「どうした?いくぞ?」
ジョットが声をかける。
「・・・・」
返事がない。
「怖いのか?」
ジョットが聞くと、ハイパーはこくりと頷いた。
ジョットの頭にはあの時のハイパーが浮かぶ。あの時の・・・
ジョットは不思議になって聞いてみた。
「お前、蒼いドスジャギィ倒したじゃないか。」
するとハイパーは首をかしげ、
「何のことニャ?」
と聞いてきた。
ジョットは驚いた。
記憶がないのだ。自分が本気を出したときの記憶がないのだ。
ジョットは不思議に思い、一度村に帰った。
村長には
「私は物知りではありませんから分かりません」
と言われた。
それなら、と思いネコジィに聞くが、
「ほっほ、私もこんなの初めてです。わかりませんねぇ~」
と言われた。
それから数日後、村長が家に来た。
「ハイパーのことなんですが・・・山本教授に聞いてはいかがでしょう」
というが、
「だ、誰?」
二人とも全く知らない。
村長は、
「少し遠いですが、ボンゴラ村という所にいます。修行もかねて言ってはどうでしょう。」
という。
修行がしたかった二人は、早速支度を整えて村を出た。
ダイレクトに山本教授じゃなくて、
「ヤマモト教授」の方がbbbb
21
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/29 22:06「ヤマモト教授」の方がbbbb
20 アドバイスありがたいんですけど、漢字のほうが面白いんで。
22
名前:ライト ID:IKHDONNF
2012/01/29 22:34
12
攻撃をkwsk
23
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 17:48攻撃をkwsk
其の伍 「ジョットの過去」
~渓流~
二人はボンゴラ村を目指して渓流を歩いていた。
「ボンゴラ村には、どんなハンターがいるんだろうな?」
「行って見なきゃわからないニャ。」
そんな会話をしながら進んでいくと、大きな樹の前に着いた。
「大きい樹だニャー。ジョットはどう思うニャ?」
ハイパーがそういって振り向くと、ジョットは座り込んでいた。
「あ、あ・・・あぁ・・・」
どうやら上手く話せないようだ。
「またまた~、そんな大げさな~」
ハイパーが冗談半分に言うと、ジョットは意識を失った。
「ジョット?どうしたのニャ!?」
その時、茂みから何かが飛び出してきた。
その「なにか」は
「グルアァァァァ!!」
と叫ぶと、襲い掛かってきた。
ハイパーの目に映ったのは、黄色と青の光る体毛。そして、太い尻尾と鋭い爪だった。
「ん・・・よいしょっと。」
先に目を覚ましたのはジョットだった。
そのジョットの隣には、傷だらけのハイパーが倒れていた。
しかし、ジョットに傷はない。
さらに、ハイパーには包帯がきちんと巻かれており、火を焚いた後もあった。
「誰か、いたのか?」
あたりを見回しても人影はない。
その時、
「ギュルルルルル・・・」
ジョットの腹がなった。
「とりあえず、食えるもん集めに行くか。」
そういってジョットは辺りを散策しにいった。
数分後
「う・・・」
ハイパーも目を覚ました。
「痛てててて・・・あれ?」
ハイパーが痛みをこらえて起き上がると、きちんと包帯が巻かれていた。
「ジョットがやったのかニャ?でも・・・」
ハイパーがジョットがやったと確信できなかったのは、ジョットの「不器用さ」である。
以前、ジョットが自分で包帯を取り替えたとき、ミイラのようになってしまったのだ。
「じゃあ、誰がやったのかニャ?」
ハイパーが考えていると、ジョットが帰ってきた。
「お、ハイパーおはよう。飯取ってきたぞ。」
ジョットはそういうと、バクバク食べ始めた。ハイパーも負けじと食べる。
食事の後、それぞれ疑問だらけの二人はお互いに質問していた。
「お前、なんで傷だらけなんだ?」
ジョットが一番の疑問を尋ねる。
しかしハイパーは、
「ちょ、ちょっと転んだだけニャ。」
と言い、本当のことを言わない。
「いやいや、どう転んだらそんな大怪我になんだよ。」
そりゃそうだ。
「それより、ジョットはなんで意識を失くしたにゃ?」
ハイパーも一番の疑問を尋ねる。
すると、ジョットが突然泣き出した。
「ど、どうしたニャ!?」
ジョットは泣きながら答えた。
「あ、あそこは、俺が、3歳のとき、モンスターに、襲われた、ところなんだ。」
ハイパーのオレンジの顔が青くなる。
ジョットが続ける。
「それで、あるハンターが、俺を、助けて、くれたんだ。」
ハイパーの顔がオレンジに戻る。
さらにジョットが続ける。
「だけど、その、ハンターは、その、モンスターに、殺され、たんだ。」
言い終わると、ジョットはさらに泣き出す。
ハイパーは聞いてはいけない事だったと思い、すぐに謝る。
「す、すまないニャ。そんなことがあったとは知らないで・・・」
すると、ジョットがキョトンとした顔でこちらを見ている。
「何で謝ってんの?」
「い、いや、聞いちゃいけない事だと・・」
ジョットはにっこりして答える
「お前が謝ることねぇよ。おかげで吹っ切れた。ありがとうな。
さ、飯も食ったことだし、行くぞ。山本教授に会いに。」
こうして二人の絆はさらに深まったのでした。
24
名前:翠玉ーemeraldー@クエン酸強すぎわろた ID:MEBPLONC
2012/01/30 17:52~渓流~
二人はボンゴラ村を目指して渓流を歩いていた。
「ボンゴラ村には、どんなハンターがいるんだろうな?」
「行って見なきゃわからないニャ。」
そんな会話をしながら進んでいくと、大きな樹の前に着いた。
「大きい樹だニャー。ジョットはどう思うニャ?」
ハイパーがそういって振り向くと、ジョットは座り込んでいた。
「あ、あ・・・あぁ・・・」
どうやら上手く話せないようだ。
「またまた~、そんな大げさな~」
ハイパーが冗談半分に言うと、ジョットは意識を失った。
「ジョット?どうしたのニャ!?」
その時、茂みから何かが飛び出してきた。
その「なにか」は
「グルアァァァァ!!」
と叫ぶと、襲い掛かってきた。
ハイパーの目に映ったのは、黄色と青の光る体毛。そして、太い尻尾と鋭い爪だった。
「ん・・・よいしょっと。」
先に目を覚ましたのはジョットだった。
そのジョットの隣には、傷だらけのハイパーが倒れていた。
しかし、ジョットに傷はない。
さらに、ハイパーには包帯がきちんと巻かれており、火を焚いた後もあった。
「誰か、いたのか?」
あたりを見回しても人影はない。
その時、
「ギュルルルルル・・・」
ジョットの腹がなった。
「とりあえず、食えるもん集めに行くか。」
そういってジョットは辺りを散策しにいった。
数分後
「う・・・」
ハイパーも目を覚ました。
「痛てててて・・・あれ?」
ハイパーが痛みをこらえて起き上がると、きちんと包帯が巻かれていた。
「ジョットがやったのかニャ?でも・・・」
ハイパーがジョットがやったと確信できなかったのは、ジョットの「不器用さ」である。
以前、ジョットが自分で包帯を取り替えたとき、ミイラのようになってしまったのだ。
「じゃあ、誰がやったのかニャ?」
ハイパーが考えていると、ジョットが帰ってきた。
「お、ハイパーおはよう。飯取ってきたぞ。」
ジョットはそういうと、バクバク食べ始めた。ハイパーも負けじと食べる。
食事の後、それぞれ疑問だらけの二人はお互いに質問していた。
「お前、なんで傷だらけなんだ?」
ジョットが一番の疑問を尋ねる。
しかしハイパーは、
「ちょ、ちょっと転んだだけニャ。」
と言い、本当のことを言わない。
「いやいや、どう転んだらそんな大怪我になんだよ。」
そりゃそうだ。
「それより、ジョットはなんで意識を失くしたにゃ?」
ハイパーも一番の疑問を尋ねる。
すると、ジョットが突然泣き出した。
「ど、どうしたニャ!?」
ジョットは泣きながら答えた。
「あ、あそこは、俺が、3歳のとき、モンスターに、襲われた、ところなんだ。」
ハイパーのオレンジの顔が青くなる。
ジョットが続ける。
「それで、あるハンターが、俺を、助けて、くれたんだ。」
ハイパーの顔がオレンジに戻る。
さらにジョットが続ける。
「だけど、その、ハンターは、その、モンスターに、殺され、たんだ。」
言い終わると、ジョットはさらに泣き出す。
ハイパーは聞いてはいけない事だったと思い、すぐに謝る。
「す、すまないニャ。そんなことがあったとは知らないで・・・」
すると、ジョットがキョトンとした顔でこちらを見ている。
「何で謝ってんの?」
「い、いや、聞いちゃいけない事だと・・」
ジョットはにっこりして答える
「お前が謝ることねぇよ。おかげで吹っ切れた。ありがとうな。
さ、飯も食ったことだし、行くぞ。山本教授に会いに。」
こうして二人の絆はさらに深まったのでした。
23
何故最後だけ敬体にしたしwww
25
名前:~副教官~氷竜の⁄ツ⁄ル⁄ギ 2 ID:DIOOLBNB
2012/01/30 17:53何故最後だけ敬体にしたしwww
昔話みたいなオチだなw
もうちょっと詳しかったほうが(ry
26
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 17:55もうちょっと詳しかったほうが(ry
24 あ、ほんとだw
25 詳しくしすぎたら後々面白くなくなると思ったから(O_O)
27
名前:にち ID:PILDAONN
2012/01/30 18:0025 詳しくしすぎたら後々面白くなくなると思ったから(O_O)
26
次の話が気になればいいきら、詳しいのはいいんじゃ禰?
28
名前:にち ID:PILDAONN
2012/01/30 18:02次の話が気になればいいきら、詳しいのはいいんじゃ禰?
27 訂正
次の話が気になればいいから、詳しいのはいいんじゃ禰?
29
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 18:24次の話が気になればいいから、詳しいのはいいんじゃ禰?
ここらへんで登場人物紹介ターイム!
<ジョット>
生年月日 2月16日
姿 黄色っぽいオレンジのトゲトゲした髪 すらっとしたイタリア系の青年
歳 23歳 (其の零では3歳)
職業 ハンター
出身地 リーボ村
オトモ ハイパー
性格 めんどくさがりやだが、思いやりがある。
村長から一言
「頭は悪いですが、狩りの腕はなかなかです。」
本人から一言
「俺は、全世界のモンスターを狩る!そして、ロンさんの敵をとる!」
<ハイパー>
生年月日 5月25日
姿 オレンジの毛並み
歳 2歳 (まだ若い方であり、オトモの引退は30歳ぐらい。寿命は50歳ぐらい。)
職業 オトモ
出身地 不明
ハンター ジョット
性格 負けず嫌いだが、モンスターが怖い。
村長から一言
「ジョットとよく似たいいオトモですが・・・モンスターを克服しましょう。」
本人から一言
「僕は最高で最強のオトモになるニャ!モンスターは・・・ニャ」
<村長>
生年月日 不明
姿 容姿端麗な大人しい女性
歳 不明
職業 村長
出身地 不明
村のハンター ジョット
性格 普段はおとなしいがキレると恐ろしい。謎が多い。
二人から一言
『恐ろしいぞ(ニャ)そして謎だらけだ(ニャ)』
本人から一言
「私ってそんなに怖いんですか?」
<ロン>
生年月日 4月1日
命日 6月2日
姿 体中に幾多の傷がある、ゴリゴリのおじさん
歳 41歳
職業 元ハンター
出身地 不明
オトモ いない
性格 とても優しいが、強い。
村長から一言
「あの人がいた間は村にモンスターなど一匹もやってきませんでした。」
本人から一言
「・・・・・。」
30
名前:~副教官~氷竜の⁄ツ⁄ル⁄ギ 2 ID:DIOOLBNB
2012/01/30 18:26<ジョット>
生年月日 2月16日
姿 黄色っぽいオレンジのトゲトゲした髪 すらっとしたイタリア系の青年
歳 23歳 (其の零では3歳)
職業 ハンター
出身地 リーボ村
オトモ ハイパー
性格 めんどくさがりやだが、思いやりがある。
村長から一言
「頭は悪いですが、狩りの腕はなかなかです。」
本人から一言
「俺は、全世界のモンスターを狩る!そして、ロンさんの敵をとる!」
<ハイパー>
生年月日 5月25日
姿 オレンジの毛並み
歳 2歳 (まだ若い方であり、オトモの引退は30歳ぐらい。寿命は50歳ぐらい。)
職業 オトモ
出身地 不明
ハンター ジョット
性格 負けず嫌いだが、モンスターが怖い。
村長から一言
「ジョットとよく似たいいオトモですが・・・モンスターを克服しましょう。」
本人から一言
「僕は最高で最強のオトモになるニャ!モンスターは・・・ニャ」
<村長>
生年月日 不明
姿 容姿端麗な大人しい女性
歳 不明
職業 村長
出身地 不明
村のハンター ジョット
性格 普段はおとなしいがキレると恐ろしい。謎が多い。
二人から一言
『恐ろしいぞ(ニャ)そして謎だらけだ(ニャ)』
本人から一言
「私ってそんなに怖いんですか?」
<ロン>
生年月日 4月1日
命日 6月2日
姿 体中に幾多の傷がある、ゴリゴリのおじさん
歳 41歳
職業 元ハンター
出身地 不明
オトモ いない
性格 とても優しいが、強い。
村長から一言
「あの人がいた間は村にモンスターなど一匹もやってきませんでした。」
本人から一言
「・・・・・。」
ロンがァァァァァァァァ!
31
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 18:26
28 じゃあ次からもうちょい詳しく書きます
32
名前:翠玉ーemeraldー@クエン酸強すぎわろた ID:MEBPLONC
2012/01/30 18:28
29
「強い」って「性格」じゃないんじゃないか?
33
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 18:29「強い」って「性格」じゃないんじゃないか?
32 あ・・・
34
名前:~副教官~氷竜の⁄ツ⁄ル⁄ギ 2 ID:DIOOLBNB
2012/01/30 18:31
りゅーせーのあいがーきみーにー
ピロリンーペロレロリリーン
29
塚、強さは性格じゃねぇんじゃねーの
35
名前:レウス-紅蓮の龍騎兵- ID:LHBNEPDF
2012/01/30 18:33ピロリンーペロレロリリーン
29
塚、強さは性格じゃねぇんじゃねーの
34 あ・・・(パート2)
36
名前:翠玉ーemeraldー@逆に熱い ID:MEBPLONC
2012/02/04 17:54
2見て思ったわ。
「巨大な爪を降りかし~」ってところさ、
ジョットがロンを攻撃したみたいじゃね?
37
名前:~副教官~氷竜の⁄ツ⁄ル⁄ギ2 ID:EMPGLBNB
2012/02/10 17:26「巨大な爪を降りかし~」ってところさ、
ジョットがロンを攻撃したみたいじゃね?
agein
