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このスレは1000を超えたのでもう書けません。
別のスレを立てて下さい。

マリスポキャラでマンガ!part2♪


1  名前:めぐ(スレ主です♪) ID:MBHIFIKH  2013/08/08 15:35
ということで、パート2です!!
今までのみなさんはもちろん、はじめましての方も来てください!
またかよ!と思う人もやっとだぁ!と思う人もいると思いますが、仲良く楽しくやりましょう♪

〈ルール〉
・荒らしはぜったいにNGです!
・みんなで楽しく!
 
 この2つを守ってやってくださいね☆
では、スタートです!

952  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/01 16:51
ピアノの習い事が終わったら小説書きます!

953  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/01 19:00
すみません!ちょっと用事が出来てしまったので、小説書けなくなりました・・・orz
ごめんなさい・・・!

954  名前:匿名 ID:OHPLNFEG  2014/10/01 20:21
新しいスレ作りました
雑談所というスレです。
よければ来てください


955  名前:ちぐまや ID:KODNJIEG  2014/10/01 20:22
>951
あぁ!やっぱりそうだったのね!よかった~((
945でちょっと「???」ってなってたから安心したよ~^^←
私の言葉が分かりにくくてごめんよ!小説書くのに日本語もまともに書けなくてごめんなさい…((
あぁよかったよかった!
よし、945は綺麗さっぱり忘れたよ☆←


956  名前:ちぐまや ID:KODNJIEG  2014/10/01 20:27
てかアンジュ名前のセンス良いな……!

957  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/01 21:17
>>955
ちぐまやは、悪くないよ!私が馬鹿なんだ!今度から分からない事はちゃんと調べるね☆ごめんね!

いや、名前のセンスなんて全然ないよ!シャドーはそんままだし・・・。
他の二人も全然思いつかなかったから、どうしようかと思ったよ。
頑張って考えた結果、あれだからね・・・
相当ビミョー←

958  名前:ちぐまや ID:EKMJMMJM  2014/10/03 21:23
>957
いやいや、ぜっんぜん気にしないで!大丈夫よー!^^
シャドーって響きいいよね〜そういえばニンさんのカラチェンはシャドーホワイトか!
個人的にはシルピアがお気に入りDA☆←
続き待機してるよおおお

959  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/04 14:00
ピーチ、デイジー、シロマの三人はパーティに出されているスイーツを食べながら、おしゃべりに夢中になっていた。

「それでね、二人でお化け屋敷に入ったんだけど、ルイージったら一匹目のお化けが出てきたとたんに気絶しちゃってさぁ」

デイジーは苺のタルトをつつきながら、少し残念そうに言った。

「普通そこは彼女を守るもんでしょ!って心の中で叫んじゃったわ」
「まあ、分からなくもないかもね」
「でもルイージならしょうがないわよ。もとから怖がりなんだから」
「だよねぇ~。それに、そういうところがまたカワイイし」

どうやら、話はもっぱら恋バナのようだ。

「私はね、今日マリオからこのドレスすっごく似合ってる、って言われたの!しかも『今日の姫はまた一段と綺麗ですよ、世界中のどんな人よりも美しいです』なんて言うんだから///!もう、照れちゃうわ///!」

ピーチはその時の事を思い出してるようで、顔を赤くしてニヤニヤしている。

「ハァ・・・。いいなぁ、二人とも。私もそんなこと言ってくれる人がいたらなぁ・・・」

シロマは独り言のように呟いて、広間を見渡した。
そして目に留まったのは、マリオ達男性陣と楽しそうに笑っているあの人・・・。

「シロマ~?シロマったら、聞いてるの?シロマってば!!」
「え?あ、ごめん!聞いてなかった・・・」

デイジーに呼ばれてハッと我に返ったシロマは視線を戻した。
すると、ピーチとデイジーがニヤニヤしながらこっちを見ているではないか。

「?なによ、二人とも・・・。そんなにニヤニヤして・・・」
「「ううん、別に」」

そうは言ったものの、相変わらずピーチとデイジーはニヤニヤしながらシロマを見ている。

「?私の顔になにかついてるの?」
「そうじゃないのよ、ただちょっとね・・・」
「・・・・・?」

シロマが、なにがなんだか分からずに頭にクエスチョンマークを浮かべていると・・・、

「ねえシロマ、誰が好きなの?」

と、いきなり笑いながらデイジーが聞いた。

「え///?!ちょ、ちょっと、なにいきなりそんなこと聞くのよ!!」
「だってさっきのシロマの目つき、誰かを愛おしげに見つめてるみたいだったよ」
「き、気のせいよ!!気のせい///!!あれはその、あの・・・あ、あそこにあるケーキがおいしそうだなぁと思っただけで///!」

必死に言い訳をしているシロマに、二人はますますニヤニヤし始めている。

「あっちのほうは、お客様用のテーブルがあるほうよ。しかもケーキはその反対側・・・」
「えぇ!?そ、そうだったっけ・・・?」
「さあ、白状しなさいよ!いったいお相手はどなたで?」

ピーチとデイジーに詰め寄られて、とうとうシロマは諦めた。

「わ、笑わないでよ!絶対に」
「うんうん、それで?」
「じ、実はね・・・///」

シロマは、焼き切れそうになったヒーターのように赤くなっていたが、とうとう腹を決めて言った。

「わ、私・・・。ク、クロマのことが・・・、す、好きなの・・・///!!」



つづく



960  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 16:11
台風で学校休みになりましたうえーい←
でももうみんなそろそろ帰る頃かw

予定より少し早いですが今日マツリコ話更新しようかと思います。
テスト前なので出来るか分かりませんが←





961  名前:かげちゃん ID:PNPIMJF  2014/10/06 20:35
Fu**ing error!!!!
都合により2話更新します(途切れ途切れに)

962  名前:かげちゃん ID:PNPIMJF  2014/10/06 20:56
マリが目を覚ました時はもう夜だった。覚えている記憶はピーチ城のガーデンの草むらで意識が遠退き、アサが「マリ!?」と言った所で切れている。今、自分は自室にいる。自分で戻った覚えなんて無いから誰かがここまで運んでくれたに違いない。それがクロマだったらどんなにいいか。だが、どう考えたってニンジャであろう。

「目を覚ましたら、ベルを鳴らしてください。 ピーチ」

ベッドのすぐ近くにピーチからの置き手紙とベルが置いてある。ベルを鳴らそうと思ったその時、完全に閉まっていたはずの窓がゆっくりと開きだしたのだ!

「な……何?」

風は吹いていない。窓には誰もいないが窓は開き続ける。マリは身動き取らずに窓を見つめる。そのまま窓は全開になった。

一体誰なのか。マリはベルを鳴らすことさえ忘れていた。

しばらくして、一人の女性……魔女がマリの部屋に近づき、窓のふちに座った。

「あら、目覚めたのね」

ミアだ。だがマリ達があの時に見たミアではない。お澄ましそうな何かしらか弱そうな姿ではなく、毛先を弄り、足を組み、マリを見下した目をした姿だった。一瞬偽物かと思ってしまうが本物のミアだ。

「あら、無視なんていい度胸ね。聞いたわよ、あなたクロマさんの恋人なんだってね」

ミアが言葉を続ける。勝ち誇るような表情だ。

「あなたみたいな人が恋人だなんて、クロマさんは見る目無いわね。これじゃあ、私の完全勝利じゃない。つまんなあい」

ミアを毛先をくるくる弄りながら一方的にマリをまくし立てる。マリは拳を握る。

「悪いけど、クロマさんは私に惚れてるわ。残念だけど別の男捕まえてちょうだい。あ、帰りに見た全身紫色のヒョロヒョロ男なんかは?あなたにはお似合いよ!!」

そう言い捨てて、ミアは高笑いしながら去っていった。信じられない。あれがミアの本性だなんて。マリは咄嗟に駆け出した。ベル鳴らしなんてすっかり忘れて。

「クロマ!!」

マリはクロマの部屋のドアを勢いよく開ける。いつものクロマなら「どうしたの?そんなに慌てて」と言うが、今日という今日は違った。

「あ、マリか……」

返事が薄い。態度だってマリをチラッと見ただけだ。

「クロマ、本当にあの人と結婚するの?」
「んー……さあね、分からない」
「クロマ!お願い!止めて!あの人はクロマが見たような人じゃないよ!私見たの!あの人の本性を!!」

マリは必死になって訴える。いつものクロマなら

963  名前:かげちゃん ID:PNPIMJF  2014/10/06 21:11
ミスったぁぁぁぁ!!!!

いつものクロマなら「やだなあ!する訳ないでしょ?」って笑いながら言うが……。

「マリ、君には失望したよ」

「え?」

その言葉を言うクロマの目は冷たく、いつも見る柔らかい笑顔には程遠いほど鋭い目でマリを見下していた。

「悪いけど、出ていってくれないかな」
「クロマ、本当にどうしたの?何があった……」
「いい加減にしてくれよ!!!」

クロマは立ち上がり、右腕をバッと振る。マリはまた意識が遠退いた。睡眠魔法をかけられたのだ。


(マリ、君には辛い思いをさせることになる)
(でも、こうしないといけないんだ……)

──マリ、僕を許して


「明日は~マリとおっ買い物~」

シロマが鼻歌を歌いながら廊下をスキップをする。

「あ、クロマじゃな……あんた、まさか……」

シロマが見たクロマの姿。マリを抱えて部屋に運ぶ様子はたまに見る光景だが、今回のクロマは大きいショルダーバッグも抱えているのだから。シロマはクロマに縁談が出たことを知っている。

「シロマ、ピーチに伝えてくれないかな。僕は一週間、黒魔道士の世界に帰るよ。ひょっとしたら、ここのスポーツを引退するかもしれない。どちらにしろ一旦は帰ることを伝えておいて」

クロマは早口に伝えると背を向き、深く帽子をかぶってステッキにまたがり去っていった。

「クロマ……見損なったわ」



「そうなの、あのクロマが……残念ね」

王室でピーチが悲しそうな表情を浮かべる。

「私、クロマが許せないの」
「クロマなら、即断ると思ってたけど……」

ピーチは窓から外を見る。数十分前から雨が降り始めていた。

「まるで、マリの心の中を表してるみたいね」

ピーチが悲しそうな顔で空を見てる間。シロマはクロマに対する憎しみがこみあがる。美人が少し微笑むだけで心が移る軽い奴だとは思わなかったから。

964  名前:かげちゃん ID:PNPIMJF  2014/10/06 21:12
2レスに別れていますが>>962,>>963合わせて2話目です。

965  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 21:16
うわー……
やっぱミアさん腹黒だったのね……予想はしてましたが…
マリのことを思うと辛いなぁ…オチを勝手に予想してるけどハッピーエンド期待だよ!!!

966  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/06 21:33
ミアさん腹黒・・・。しかも、なんか企んでそうな感じで怖ッ!
う~ん、続きが気になる!!


967  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 21:33
「……まりっこ」

試合コートに移動中、不意にクロマがまりっこの後ろに立つ。
だがまりっこは驚きもせず振り返った。

「なに?」
「…変わらないね、君は」

顔を覆う帽子で彼の表情は見えなかった。

「君はあのままでいいのかい?
ー昔から嘘が下手だね」

少しだけまりっこの表情が陰る。

「…ボクは……」
「なにかしら。もう試合が始まるのだけれど」
マツリコが割って入った。「関係ない話なら後にしてもらえる?」

「あ……うん」
「………」

「だから言ったろう?
ー君は変わってないって」

ベンチに戻るクロマは振り向きざまにそう告げた。



「さぁー行くわよ」

ホイッスルが鳴る。試合が始まる。
たちまちボールが弧を描き高く飛んだ。
一斉に手を伸ばす中取ったのはー

「……!」

すぐさまニンジャがボールをさらっていくー疾い!

「くっ……」
まりっこがニンジャに向き直る。
彼女はたしか135cmの低身長でほぼ全ての試合、ジャンプボールを手にしていたはず。
そんな選手を出し抜くなんてーなんて疾さの持ち主なの。

「でも…ここまでは想定範囲内ね。
じゃあ例の作戦で」
「うん、おっけーだよ!」

ー狙いは相手にボールを持たせること。

マツリコたちは一斉に腰を落とした。
「ー来る!」

ボールが一直線に迫った途端、左右に向かい地面を蹴り上げてーマツリコたちは二手に分かれた。
そのままボールはまっすぐ外野にぶつかり跳ね返る。
大人しくなったボールはころころと内野に戻って行った。

「はい、お疲れさま」

マツリコはいとも簡単に拾い上げまりっこへ放った。
ニンジャが軽く舌打ちする。隙のない防御体制。
さすがね、けどわたしにかかればー

「そこよ!」

ー足元!
攻撃の主は腕を唸らせ風を引き裂きハンマーのごとく打ち下ろす。
ニンジャがとっさに身をひるがえしたがボールは彼を追いかけ逃がさない。
「ーもらった!」

あの角度ならボールは確実に地面に叩きつけられる。取れるはずがない!


「ふふ、残念でした」

ニンジャは更にひらりと疾風と共に跳躍した。
シロマも華麗に受け流す。
ボールは外野でバウンド、シロマの元に導かれるように転がった。

「なかなかやるじゃないの。
ーさっきのお返しよ」

彼女……まさか今のわたしたちと同じ方法で…

シロマはボールを抱きかかえにっこりと微笑んだ。
と、次の瞬間白銀の光が手から風を切り裂き削ぎ落とされる。

なんて速さ…避けるのは無理!

だがまりっこは臆することなく手を広げ全身で前に飛び出す。
ーそうだった、彼女はこんなのー

「ぐっ……とと…!」

シロマが目を見張る。
まりっこはもうけろりとしてマツリコに笑顔でボールを渡した。

「どうやら本当に互角みたいね」
シロマはくすくすと笑った。

968  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 21:37
かげちゃんの大事なシーンの後に書ける雰囲気じゃなくなっちまった…。
書いちゃったけどね←

969  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 21:38
いつも以上に長い。そしてスペース使いすぎな件。

970  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/06 21:39
あ、今はスマホから。
ID違いますがあしからず。

971  名前:かげちゃん ID:PNPIMJF  2014/10/06 22:19
>>965
あら、察してたのねww
もちろんハッピーエンドだよー♪(/ω\*)

>>966
ありがとうございます!書いてて自分で「ミア怖いわ」と思ってしまいました笑

それより二人とも、ミアを責めないで!ミアは実は(ネタバレにより省略

972  名前:匿名 ID:OHPLNFEG  2014/10/07 19:49
続きなのである
クロマ「ど ど どうしたんだ??」
ニンジャ「へ へ hじょうるああ」
面倒だから続く!

973  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/07 19:55
「ねぇ、ニンジャ。さっきからキョロキョロしてるけど、どうかしたの?」
「わっ!?」

辺りを警戒していたニンジャは、いきなりクロマに顔を覗きこまれ驚いてすっとんきょうな声を上げた。

「お、お前・・・。おどかすなよ・・・!」
「ご、ごめんね・・・。おどかすつもりじゃなかったんだけど・・・!」

クロマは、ニンジャが怒っているのかと思い慌てて謝った。そして、ニンジャをもう一度心配するように見て言った。

「ニンジャ、さっきからヘンだよ?ず~っとムスっとして、あちこち睨みつけて・・・。具合でも悪いの?」
「別に、なんともねぇけど・・・。というかいきなり前に出てくるなよ。びっくりするだろ」
「ごめんってば・・・」

クロマはまだ納得がいかないようだが、ニンジャは構わずまた辺りを警戒し始めた。だが、クロマは諦めずニンジャに話しかけた。

「ねえ、もしかしてニンジャ怒ってるの?僕が無理やり、君を連れてきたから・・・」
「別に、怒ってねえよ・・・」
「じゃあ、やっぱりどこか具合でも悪いの?熱があるとか・・・」

そう言うとクロマは、ニンジャの額に手を当てた。

「う~ん、熱はないと思うけど・・・。じゃ、どこか痛いとか・・・」
「ホントになんもねぇってば・・・!」

ニンジャはそう言うとクロマに向き直った。

「ハァ・・・、今怪しい奴がいないか調べてるんだよ!だから邪魔しないで、大人しくして・・・」

ニンジャはそう言いかけて、しまった!と思った。

「怪しい奴だってぇ!どこにいるの?」

が、すでに遅し。クロマは辺りをキョロキョロと見渡し始めた。

「お前、人の話は最後まで聞k・・・」
「もう、ニンジャったら!どうしてそんな面白そうな話を隠してたのさ!そういうことなら心配しなかったのに!」
「どういう意味だよ、それ・・・。というか、別に隠してたわけじゃないぜ。まあ・・・、お前が聞いたら、面白そうだって言うと思って、言わないでおこうとは思ったけどな・・・」

ニンジャはすでに目を輝かせているクロマを見て、『しまったなぁ・・・』と思ったが、もう遅い。クロマの知的(?)好奇心は人よりも数倍強いのだ。こうなったら、もう止められない・・・。

「ひどいなぁ。そういうことは早く行ってよ!それじゃ、僕も手伝うからその怪しい奴見つけよう!」
「・・・・・。まあ、しょうがないか・・・」

こうして二人の、『怪しい奴探し』(?)が始まった!



つづく




974  名前:アルカンジュ ID:HBFPBABC  2014/10/07 20:06
いかん!どんどん、訳わかんない話になってる気がするよ←
というか、私が小説書くと話が相当長く・・・というより、相当グダグダになってしまう・・・。
後、クロマさんのキャラがちょっと変なのはお許しください!←
私の想像では、なぜかあんな感じなので・・・。
というより、私の小説のFF三人はまともなキャラが一人もいないような・・・。気のせいか?


975  名前:ちぐまや ID:HDMKMMJM  2014/10/07 21:05
>974
このクロマさんも可愛いじゃないの!
ショタっぽくて私は好きだよ❤︎←
うちの小説も長ったらしくてgdgdだから大丈夫さ!
てか全然gdってないからね!

976  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/08 16:59
>>975
そ、そう?ちぐまやありがとう!
私、ショタキャラ好きだから自然とあんな感じになってしまう←
ちぐまやの小説、全然gdってないよ!私も見習わなければ・・・!


977  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/09 20:39
やる気が落ちないうちに3話投下


マリは、あれから別人かのように落ち込んでいった。ミアは毎日やって来てはマリに暴言を吐き、いかに自分とクロマが上手くいってるかの自慢を延々お経のように語り続けた。極めつけはクロマが一週間経っても戻らない事。マリは外出する頻度が減り、やがて城内、ついには自室から一歩も出ない状態になった。
シロマはだんだんと落ちぶれていくマリを心配する反面、元凶であり約束さえ破ったクロマに対する憎悪が日に日に増していった。

「アイツなんて、一生帰って来なければいいんだわ!約束さえ守れないような奴にマリを渡せるわけないじゃない!」

クロマが出ていってそろそろ二週間が経つある日の夜、シロマはニンジャの所へ行き、ニンジャにマリのことについての相談をしていた。とはいえ、実際はシロマが一方的にクロマへの罵言を大声で吐いているだけだが……。
ニンジャは最初「我関せず」で話に全く入らなかったが、アサに弱みつけこまれ少し巻き込まれている。

「アイツ、こんな状態にさせて呑気に帰ってきたらタダじゃおかないわ!帰ってくるだけならまだしも、呑気に『結婚しまぁーす!』なんて宣言でもしたら……」
「お前、憎悪で顔が歪んでるぞ……」
「当たり前じゃない!ずっとマリに一途な男だと思ってたもの!少し美人に笑顔向けられただけでコロっと変えるような薄情だなんて……」
「そういう奴だったんだよ」

ニンジャがシロマの愚痴に刺した。きつめの発言だったため、シロマはついつい黙ってしまった。

「人間、誰も受け入れたくない程の辛い現実を受け入れないといけない時が一度からずある。今回のマリの件だって、この一例だ」
「でも、可哀想じゃない!」
「シロマ、お前は今まで生きてて一度も辛かった経験が無いのか?」
「……」
「俺は何回もある、最近だとスターシップをマリオ達に買い取られた事だな。あの時は本気でマリオ達を殺そうと思ったよ」

すっかり黙りこむシロマをよそにニンジャは話を続ける。

「もちろん、マリオも辛い経験あるだろう。ルイージだって、ピーチらだって、アサにだってある。そして、今シロマが死ぬほど恨んでるクロマにもな。今回の件で、マリも皆と同じ経験をするだけ。まあ、少し大きすぎるな」

ニンジャの言葉が胸に突き刺さる。あんなことを現実として受け付けないといけないのは可哀想たが、運命だから止めることができない。仕方ないことなのだ。そう思うと妙に納得してしまう。

「分かったわ。ありがとう。こんな時間に付き合ってくれて」
「構わない」

シロマは立ち上がり、ニンジャを見て一言強調して

「アサを寝かしている最中にね!」

と言い、ニンジャの元から去った。

(スナフキンみたいなニンジャでさえ、一人大切な人が出来たらずっと近くにいるのに……)



一方、マリはいつも通りだった。また窓が勝手に開く。もううんざりだ。
そして勝手に全開になった窓から一人の女がやってくる。

「ごきげんよう。だいぶ塩らしくなったわね」

ミアがまたやって来た。もちろん、マリを見下すような表情で。

「やだっ、籠ったニオイね。外出てないのね」
「……」
「あら無視?上等じゃない。聞いたわよー?明日、ここの城でダンスパーティーするんだってね?」

ミアはひらめいた顔でマリに話しかけた。

「ねえ、ダンスバトルしない?」
「は?」
「ダンスバトルよ。意味ぐらい分かるでしょ?あなたが私たちに勝ったら、クロマさん譲るわよ」
「クロマは物じゃない!!」
「やっと喋った……まあ、私たちが勝つことが目に見えるけどね!」

そう言い捨てて、ミアはいつものごとく高笑いをしながら去っていった。いつもなら暗くなるマリだが今日は何故かやる気が沸いていた。

「参加させてもらうよ!」

マリはバトルに乗った。このバトル、絶対に負けたくない。

978  名前:えすじー ID:PPOIPLPE  2014/10/10 14:55
よ、ようひさしぶり

979  名前:和小野 ID:COHGPBP  2014/10/11 18:28
ひぐらしっぽい小説

シロマ「…クロマ!ニンジャおはよう」

ニンクロ「はよ~」

シロマ「いつもと同じ朝だね♪」

こんな幸せが壊れた友情と愛

シロマ「おはよーピーチデイジー」

ピーチ「おはよう~♪」

デイジー「おはようねっっ!!」

シロマ「やった~」

ピーチ「後ねーニンジャに貸してもらった、これを返してもらえる?」

シロマ「う…うん」

デイジー「じゃ、あたし達は、森へ行くねー♪」

シロマ「返す…のかぁ…あ、雨、クロマを呼ぼ」

ピピピ

クロマ「電話だぁ…あ、もしもしシロマー?」

シロマ「クロマ?雨が降ってきたから、傘持ってきて…」

クロマ「分かった」

シロマ「じゃねー…」ピッ

1時間後

シロマ「アレ…?全然来ないなぁ…」

取り合えずスターシップへ

シロマ「…。なゼなのヒドいヨ…こノうソつキ…。ノくろm」

クロマ「シーロマァ…。」

続き

980  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/12 18:43
しばらく、小説おサボりしてました!←
今から続き書きます☆

981  名前:和小野 ID:COHGPBP  2014/10/12 19:59
シロマ「酷いよ…酷いよ…クロマの癖に…」

クロマ「ひぃ…!?」ビクッ

シロマ「私がどんな思いでここに来たとかおもってるわよね…」

クロマ「……シロマこれは…電話あって、その理由が…」

シロマ「嘘だっ…!!」

クロマ「ひっ…!?シロマ」ビクッ

シロマ「まさかとは思って居なかったわ。さあ、戦いましょ」←オノを持った

クロマ「シ…ロマ…おいっっ!!」

シロマ「黙れっっ…!!」←クロマに攻撃した

クロマ「望む所だなっっ!!」←杖を出した

シロマ「ふ…面白くなってきた…あっはっはっは!!」

クロマ「そうだな…」

戦った

バリンッ

クロマ「負けた…」

シロマ「もう、決着がついたの…」

クロマ「よし、止めをさせ…あれ?シロマ…?」

シロマ「何で…だろう…どうしてこうなったの…何故…何処で間違いをしたの…」

めでたし(早いわw

982  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/12 20:00
ニンジャとクロマは二人で広間の見回りをしながら怪しい奴を探していた。

「そう言えば・・・どうしてニンジャは、怪しい奴なんか探してるの?」

ズコッ!
ニンジャは危うく、こけそうになった。

「おま・・・。だから人の話を、最後まで聞けって言ってるんだよ・・・」
「聞いてたよ、ちゃんと。『ハァ・・・、今怪しい奴がいないか調べてんだよ!』ってとこまで」
「そのあと、邪魔しないで大人しく遊んどけっ、て言っただろ」
「ううん、遊んどけとは言ってなかったよ」
「聞いてんじゃねえかよ・・・」

ニンジャは溜息をついた。やっぱり、コイツを連れてくるんじゃなかった。まあ今更、後悔しても遅いのだが・・・。

「ま、珍しく話をちゃんと聞いてたのは褒めてやるよ」

ニンジャが苦笑いしながら言うと、とたんにクロマの瞳に怒りの色があらわれた。

「それって、僕を馬鹿にしてるの・・・?」
「え、いや・・・。別にそういうつもりで言ったんじゃねえよ。冗談だよ、冗談」
「ふ~ん・・・」

(珍しいな。こいつがこんなに怒るなんて。いっつも言ってることなのに・・・)

「それで?僕の質問に答えてくれる?」
「あ、ああ。ここに来た時、入り口んとこでマリオにあっただろ」
「うん」
「そのあとお前たちは、喋るのに夢中になってただろ」
「うん」
「そんときに俺は、誰かに見られてるような気がして、近くにあった柱を見たんだそしたら・・・」
「そしたら、そこで人影が動くのを見た。しかも、その人影が去った後に怪しい気配が消えた。だから、この広間に怪しい奴が紛れ込んでいるかもしれないので警戒していた。ってことでしょ?」
「あ、ああ・・・」

(俺が怪しい人影を見たときにはクロマはマリオと話していたはずだ。なのに、どうしてそんなに事の次第を知っているんだ?)

「ふふ、当たってるでしょ?」

クロマが、ニンジャの顔を上から覗き込むようにして笑った。黄色い瞳が三日月のように細くなっていて、それは人を小馬鹿にしたような笑顔だった。

「ああ、当たりだ。でもどうして、そんなこと知ってるんだ?俺はなんも言ってなかったのに」
「え、それは・・・」

クロマはニンジャにそう聞かれて、一瞬焦ったようなそぶりを見せ目をそらした。

「た、たまたま見えたんだ。そう、たまたま・・・」
「そうか。ま、いいや。さてとそれじゃあ怪しい奴を探すぞ!」
「う、うん」

ニンジャとクロマは再び広間の見回りに戻った。
(なんか今日のクロマは、変な気がするのは気のせいか?まあ、コイツにもいろいろあるか・・・)
ニンジャは少し疑問に思いながらも見回りを続けるのであった。



つづく

983  名前:和小野 ID:COHGPBP  2014/10/12 20:18
(~π~)

ピーチ「もうそろそろね…世界がどうなるか…」

ロゼッタ「そうですね…あなたたちが望んできた事が絶望になりますね」

ピーチ「この時こそ、絆は無くなるのかしら」

ロゼッタ「どうでしょうかね」

ピーチ「希望が絶望になる、そう私は思ってる、きっと、絶望になると」

ロゼッタ「そうですね。きっと希望が絶望になることが普通でしょうからね」

ピーチ「案外この世界も駄目だった…私の願いは全然叶わなかった…小さな頃からもそうだったわ、マリオとルイージがあのときはいたから、頑張れたのにね」

ロゼッタ「マリオさんもルイージさんも、今は天国でしょうから、もう世界は、救えないでしょう」

ピーチ「小さな絆が集まって大きい奇跡に繋がる、その言葉はもう、闇の向こうね、きっともう絶望から脱け出せないに決まってる」

ロゼッタ「そうですね、もうこの世界が滅びても、誰も求められる訳がない…」

ピーチ「デイジー姫もポリーンも天国だから…次は私ね、もうそう決まっていたのよね」

ロゼッタ「闇が、開く、光は、世界の奇跡の光、希望は、絆の証、生まれ変わるのだろう…心の欠片で」

ピーチ「そうね…でもそれはどうかしらねぇ…」

ロゼッタ「諦めないで…」←消えていった

ヒュー

ピーチ「最後」

シロマ「ピ…ピーチ姫!!」←ピーチ姫を抱き締めた

クロマ「無事だったんだな♪」

ニンジャ「よし!逃げようぜ!この王国から!!行くぞ」

シロマ「ピーチ!早くして!」←ピーチの手を握った

ピーチ「…」パンッ

シロマ「…え?何をしてるの…?」

ピーチ「私は、逃げないわ、だってここに皆がいるんだから…私だけ逃げるわけにも行かない、マリオもルイージも…戻ってこない」

ニンクロ「何を言ってる!!」

シロマ「自分の命は、大切じゃないのー!?」

ピーチ「でも、いずれ、何もかも、滅びるわ、その前に私がここへ来ないと、皆、この王国の事を忘れてしまうわ」ムカッ

シロマ「それが、ピーチのやることなの…?何故ピーチはそうなの…?また、戻ってこれば良いんじゃないの!?」

ピーチ「お願い、私はここにいるんだから… もう用が無いなら行ってちょうだい… 結末が良いことに期待するから…」

シロマ「え…じゃ、私達が、来たら、絶対その時まで生きてるの?」

ピーチ「ええ…そうよ…絶対、約束するからね?シロマ…」

シロマ「その時までじゃあね!」

ピーチ「…」ポロポロ

シロマ「ピーチ?」

ピーチ「その時までに生きてるから~♪絶対約束するからね!!またねー」

984  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/12 22:39
>>982
クロマにフラグがががががが←
次の更新楽しみにしています♪(/ω\*)


さて、ワシも更新するかね。

985  名前:ちぐまや ID:HBHPLJM  2014/10/12 23:10
>982
クロマさん可愛いですぅ!!((肝ww
また続きの気になる終わり方だね!最近更新なかったからちぐまやさみしかったよ!←

>984
キター!!更新wktk!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

986  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/12 23:15
だが、マリはすぐに問題に直面した。

(相手、どうしよう……)

そう、ダンスを踊る相手がいない。思い付く男性は皆相手がいる。マリオにはピーチ、ルイージにはデイジー、ニンジャにはアサ。ワリオは踊れなさそうだし、ヨッシーやドンキー達は……論外。ダンスパーティーは今夜。それまでに相手を決めなければならない。

(ええい!もういいや!あの人でいい!)



「ああ?ダンスパーティー?やだね」
「お願い!一生のお願い!私とダンスパーティーに出て!」
「いやだね。面倒だし」
「形だけでも!!」
「やだねったらやだね。他当たれ」

なかなか手強い。それなら最終手段を使うしかない……。あまり踊りたくない相手だが……ワルイージは。

「報酬……」
「あ?」
「美味しいご飯食べ放題だし、優勝者は100万コイン、さらに自営してる人には100人のキノピオを雇えるって……給料は国が払う……」
「お前、本当か?」
「あと、支店も開くって、ピーチ姫言ってた」



「ひょー!!人多いじゃねーかー!何かよく分からんがやる気沸いてきたぞ!」
(……本当は手を繋ぐことが嫌だけど我慢我慢)
「久しぶりにタキシード着た甲斐があったぜ!」

想像以上にノリノリなワルイージを見て、マリは安心なのか残念なのか息をついた。彼しかいなかったのだ……巷では小規模で少人数だがファンクラブがあるらしい……。考えられないが。

「あっ!マリも参加するんだ!……ワルイージと」

主催のシロマが可愛らしいミニドレスで主催の席に座っていた。

「……うん。だって」
「分かってるわ……頑張りなさい。人間ルックスじゃないわ。今回はニンジャとアサもいるから」

シロマが後ろ指で差す先には慣れない衣装にたじたじの二人がいた。
憧れる程に似合っている。二人ともいつもと違う格好を相手をチラチラと見ては反らすの繰り返しだが、マリにはそれが羨ましかった。
そしてパーティーが始まる10分前、ミアが現れた。ベルサイユのようなドレスを身に纏い、綺麗なティアラを着けている。

「私の相手はもう暫くしてやって来ます。長々と待たせてすみません」

礼儀正しくミアは挨拶すると、マリの方へ向かい

「マリさん、少しお話しませんか?」

と優しく手を差しのべる。だがこれは外面での姿であるのが丸分かりだ。ニヤリとした笑顔が隠されていない。

「ええ」
「少し奥に行きましょう。ピーチ姫、私の相手が来たら教えてください。私の相手はクロマさんですわ」

事情を知らない者達がえっとざわめく。シロマは軽く舌打ちして皆を落ち着かせた。ミアとマリはズカズカと奥の部屋に行く。



「あんなガリガリな奴連れるとは思いもしなかったわ!あなたもずいぶんと物好きね!」

ああ、案の定だ。奥の部屋に入った途端にこれだ。会場で正体を出したら面白いのに……とふと思ってしまう。

「聞いてるの?」

ミアがいつもより低くドスの聞いた声でマリに話しかける。

「……聞いてます」
「人の話を聞く態度じゃないわね。それより、あんたがまさかここまで大胆な負けかたするとはねえ!」

ミアが余裕そうな顔で見下す。

「ライバルも弱そうな奴等だし、優勝なんて楽勝だわ!何て楽しい夜なのでしょう!クロマも今夜で私のものになる。せいぜいもがくがいいわ!」
「それはどうかな!!」

ミアが驚いた顔で後ろを向くと、閉めていたはずのドアが開いており仁王立ちした者、キツイ顔で睨む者、そしてあの時マリに向けた表情と同じ表情でミアを見下すクロマがいた。

「な……クロマさん?」
「ミアさん、悪いけど僕は貴女に好意も思いなんて微塵もない。僕が今まで貴女に好意があるように接したのは貴女を調べるためだった。あまりにも驚くことが多すぎて予定よりも遅れてしまったよ 」

そう言うとクロマは後ろにいる皆に向かって礼を一つした。一方はミアは「嘘よ……嘘でしょ……」と震えながら呟いていた。マリは状況を掴めずその場に立ち尽くすしかなかった。

「いやあ、ミアさん。びっくりですよ。通りで貴女みたいな上級の上級で五つ指に入る程の大企業のお嬢様が僕みたいな下級で黒魔道士失格同然な奴をお見合い相手にすると思ったら」
「お願い、クロマさん!それだけは」

だがクロマは聞こえてないかのようにはっきりと言った。

「ミアさん。貴女、同性愛者なんですってね」

「!?」

987  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/12 23:18
ぶっちゃけ一番書きたかったシーンである。
裏有りとかは定番過ぎだからあえてこうしました←

988  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/12 23:22
つかそろそろpart3たてた方が良くない?
ひょっとして、ゲマスレ恒例の1000取った人が次スレ立てるやつ?

989  名前:ちぐまや ID:HBHPLJM  2014/10/13 00:35
>988
だね!
めぐさんは……どうなんだろうか←

990  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/13 10:07
>>984
ありがとうございます!
かげちゃんさんの小説も楽しみにしてますね☆

>>985
更新できなくてごめんね!いろいろ面倒な事があったものだから・・・orz
これからはちょくちょく更新するね!

991  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/13 10:15
>>988,989
どうなるんだろう・・・?めぐさんpart3立ててくれるのかな?


992  名前:かげちゃん ID:HJLKPNEH  2014/10/13 15:05
とりあえず立てた。
Part2が1000埋まったら使ってください。

993  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/13 16:54
>>992
かげちゃんさんpart3立ててくれたんですね!ありがとうございます!
こっちが1000いったらお邪魔しますね☆


994  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/13 18:14
ニンジャとクロマが怪しい奴を探している頃、シロマはピーチとデイジーから質問攻めにされていた。

「それで、アタックしたの?」
「うん・・・」
「それでそれで?クロマの反応は?」
「う~ん・・・」
「何よ、失敗したわけ?」
「う、うん・・・」
「じゃ、別の手は?試した?」
「うん・・・」
「じゃ、告った?」
「うん・・・って、違う違う!まだ告ってないよ!!」

危ない危ない・・・つい流れでうん、って言っちゃったよ・・・!私は、胸をなでおろしながら一息ついた。

「えー!じゃ、まだ進展なしってこと?」
「まあ、そういうこと・・・」
「な~んだ。つまんないの」

ピーチとデイジーは私の恋事情にがっかりしたみたい。でも本ッ当に無理なんだってば!


「私だっていろいろやったのよ!押してみたり、引いてみたり、じらしてみたり・・・!でも、どれも効かなかったんだもん」
「ホントに?」
「ホントだってば・・・」

実際、本当にいろいろ試してみたんだけどまるで効果ナシ。クロマって意外と女の人にフラッといかないタイプなのかな?

「う~ん、シロマって結構押しが強そうに見えるけどねぇ」
「べつに強くないよ」
「そう?だって気は強いじゃない」
「気だって強くないわよ!フツーですぅ!」
「そんなにムキにならなくても・・・」
「なってないわよ!」

全く・・・人のことだと思って・・・!まあ、多少気が強そうに見えるのは認めるけど・・・。

「あっ!いいこと思いついた!シロマ、これから皆でダンスするでしょ?そんときに二人っきりになって告っちゃいなよ!」
「えぇ!!!」

私は、デイジーの突然の思いつきに唖然とした。でも、そんな私に構わずデイジーは続ける。

「ほら、善は急げって言うじゃない。ちょうどいい機会だし、やるだけやってみたらいいじゃん!」
「む、無理無理無理!絶対、無理!」
「大丈夫だって!せっかくオシャレしてきたんだし、ダンスしながら愛の告白ってロマンチックでしょ」
「私もいいと思うわ、やってみたらどう?シロマ」
「えぇ~・・・」

もう、二人とも強引なんだから!う~ん、でもシチュエーションとしては結構いいかも・・・。い、いやでも、まだ早いよね?まだ心の準備ができてないし・・・。第一、私ダンスなんてしたことないし・・・やっぱり無理だよ・・・。
「私やっぱr・・・」
「あ、いいところにクロマみーっけ!おーい、クロマー!」
「え、えぇ!!!いやいや、ほんとに無理だってばー!」

私の叫びも虚しく、クロマがニンジャと一緒にやってくる。

「何か用?デイジー」
「うん。クロマ、せっかくダンスパーティにきたんだから一曲ぐらいは踊ってもいいよね?」
「え、まあ別にいいよ。でも、僕踊る相手なんていないんだけど」
「シロマと踊ったらいいじゃん!ね、シロマ!」

デイジーが私をいて二ヤリと笑う。もう!無理って言ったのにぃ!

「僕は構わないけど、シロマはいやなんじゃない?僕なんかじゃ」
「ぜ、全っ然、嫌じゃないわよ///!私でよければ・・・///!」

あ~もう。私、今絶対顔赤いよ。どうしよう・・・!

「じゃあ、シロマ僕と踊ってくれますか?」
「ももも、もちろんです///!」

こうして、私はクロマとダンスをすることになった。



つづく

995  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/13 19:04
手抜き感ハンパないけど、許してちょんまげ☆←

996  名前:ちぐまや ID:OGMHMMJM  2014/10/14 13:24
かげちゃんpart3立ててくれてありがとう!(((o(*゚▽゚*)o)))
これで皆の小説の続きが見れるよ!やったねちぐちゃん!小説が増えるy((ry
アンジュの小説今回も読み応え満点で……!
続きも待ってるお*\(^o^)/*

997  名前:ちぐまや ID:OGMHMMJM  2014/10/14 13:34
>995
許してちょんまげとか何この子可愛い///←

998  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/14 16:48
>>996、997
読んでくれてありがと!読み応え満点だなんて・・・!カンゲキだよ!身に余る光栄だよぉ!

か、可愛いだなんて初めて言われたよ///!アンジュ、嬉しい!
なんか言葉づかいヘンだけど、もとが変な奴だから☆←
そういうことで大目にみてね!

999  名前:和小野 ID:COHGPBP  2014/10/14 17:46
最後の小説はうちだー(⌒∀⌒!!
※うちのオリキャラ出ます←

はなあん「シロマ…貴方、本当に行ってしまうんですか…?」

シロマ「有り難う…はなあ…私は、クロマと結婚するからね…さようなら、後、結婚式来てね♪」

はなあん「あ…う…うん…」

クロマ「はなあ、後でな」

はなあん「…これで、シロマとクロマが結婚かぁ…おめでとうございます」ボソッ

一人で悩んでる所を支えてくれたのがシロマでした…

設定→まだニンジャとシロクロが出会っていない頃です(^р^)
結婚式の数分前、ニンジャとシロクロが出会って結婚式は無くなったとさ…☆

>>何こので落ち

1000  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/14 18:13
「うッ・・・」

頭が痛い。目が覚めて最初に思ったのはそんなことだった。痛いと言っても病的な痛さじゃなく、頭の後ろの方をバットかなにかで思い切り殴られた感じの鈍い痛みだ。どっちにしろ、痛いことに変わりはないのだが・・・。

「一体どうしちゃったんだろう、僕・・・?どっかに頭ぶつけちゃったのかな?ていうかここ、なんか暗いし・・・」

クロマは、痛む頭を持ち上げながらつぶやいた。どうも後ろの方をガツンとやっちゃったみたいだな、なんて呑気に考えながら立ち上がる。ぶつけたときの反動がまだ残っているのか少しクラクラするが、思い切り頭を強く振るとだいぶ意識がはっきりしてきた。そして改めて辺りを見渡す。

「ここ、どこだろ・・・?」

どうやら今クロマがいるのは、物置のようなところらしい。大きな段ボールや、工具箱、さらには石像のようなものなんかが、うっすら埃をかぶっていた。

「う~ん・・・。こんなところに来た覚えはないんだけどなぁ」

クロマはまだ少し鈍痛の残っている頭を振り、考える。
ピーチ姫と挨拶した後、ちょっと外に出てこようと思い、庭に出たことまでは覚えている。そしてそこで誰かに声を掛けられて・・・・・、そこから先は記憶がない。

「おかしいな。そのあとどうしたんだっけ・・・?誰かに声を掛けられてそして・・・・・」
「振り向いた途端に、シャドーに棒で殴られてそのまま伸びちゃったのよ、あなた」
「ッ!だ、誰っ!!」

不意に声がし、びっくりして後ろを振り返ると・・・。
そこには、顔はよく見えないが、暗がりでもよく見える白い服を着た少女がいた。

「ふふっ。おはよう、ねぼすけさん。やっと目が覚めたのね」
「き、君は、誰だい・・・?」

クロマはその少女に問いかけた。クスッと笑う声がし少女は言った。

「私のこと見える?」
「え?」

全く答えになってない。というか、質問で返されてしまった。

「ううん。暗いし、距離があるから見えないよ。どうしてそんなこと聞くの?」
「じゃあ、もう少し近くに行ったら見える?」
「え、ああ。たぶん・・・ね」

こっちの質問はことさら無視されてしまう。しかもあっちは、意図の分からない質問ばかりしてくる。これじゃあ何も分からない。でもこの声は、誰かに似てるような・・・・・。

「ふふっ、じゃあ今からそっちに行くね。私のことちゃんと見てね」

コツコツ、とヒールの音が暗い部屋に響く。その音が、妙に不気味に聞こえるのは気のせいだろうか・・・?
そしてその音がクロマの前で止まった。少女が顔を上げる。

「あっ・・・!シロマ・・・?」
「ふふっ、初めまして!」



つづく

1001  名前:アルカンジュ ID:BLEPBABC  2014/10/14 18:24
無事に1000到達しました!!イェーイ!!
さあ、皆さんpart3の方へレッツゴー☆